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サーバーメンテナンスに伴う連絡事項
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ものすごい数のスタッフと機材である。
セレッソの試合を大きくしのぐ。ワールドカップよりは少ないか。
音楽イヴェントはすごい。スポーツイベントにまさる。
テニスコートの管理を委託されているのはミズノ。
ミズノのショップがある。
シューズは、いずれも、白と赤を基調としたものでかなり派手。履き心地は結構いい感じであった。新しいものはいい。
これまで、履けるズボンが1本しかなかった。
体重が減ったので、2本に増えた。まだ10キロぐらい減量しないと、秋のズボンに困ることになる。ズボンは沢山あるのだが、履けないものばかりなのである。
服に体を会わせるべく、秋に向けて努力中。
疲労困憊である。
わたしは、民法学者なのに、ドイツ語が下手である。これは、もう数十年にもわたる劣等感のタネである。
最近、この劣等感を和らげるべくドイツ語の練習を再開した(何度目のことやら)。
フットボールのワールドカップの残した影響か。
スポーツドリンクを2リットル。
某テレビ番組で、髪の毛を染める前のわたしの映像が、0.数秒だけ見えた。
東京のどこかで、髪の毛を染める宣言をした。つまり、髪を染める前のわたしは、GIDと法律の問題に人生を掛けてきましたが、特例法が成立しましたので、前半生は終わりました。
後半生は、性指向と法律問題に生涯を掛けます。そのために髪を染めます、と。というようなことを宣言した。
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スポーツ法の勉強をしたい。実は今日の午後、関西大学でスポーツ法関連のシンポがある。しかし、所用で行けない。
スポーツ法は30年前からの目的であった。性指向と法は、GIDと法の研究過程で10年ほど前に気付いた問題である。
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30年前のわたしが望んでいた他の問題。消費者金融(当時はサラ金)の利用者の過払い利息の返還のための法理論の構築。これには、結局、何も手をつけなかった。
これは現日弁連会長のご業績でしょうね。
学者が協力しなくてもいい分野だったのかもしれない。
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弁護士だけでなんとかなる分野と、学者が先頭に立つべき分野とがあるようである。
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初心、忘るべからず。
某50代弁護士のブログ。
酒も飲まず、たばこも吸わず、日々、運動とダイエットに励んで来られたようである。それでも、起こったようである。「人生最大の痛恨事、50肩」。
この弁護士もテニスを続けておられるようである。
50肩になれば、さぞかし、テニスのサービスがきついだろうなー、と想像してしまう。あれほど健康に気をつかっても、加齢はどうしようもない、ということであろうか。
わたしは、たばこを吸っていた期間が30年ほどある。酒も30年ほど飲んでいる。健康に良いことなどしたことない。
面白いと思ったことはする。面白くないと思ったことはしない。
体温調節がうまくできない。
35度を越える外気で汗をかき、エアコンのきいた室内に入る。1度や2度なら、なんとか。これを1日に何十回と繰り返すのである。何百回とはいかないが。
銀行はじめ、さまざまな企業の外交員の皆さまって、ほんと、たいへんでしょうなー、
テニスウエアなので、半ズボン、半袖シャツである。
だめである。疲労困憊である。
3時間で、スポーツドリンクを6本、合計3リットル飲んだ。また、コート脇の水道の水を何度も頭からかぶった。
ところが、世の中にはすごい人たちがいるもので、テニスコート脇に生えた雑草を抜く作業をしている人たちがいる。シルバーワークの人々である。わたしと同世代の人々である。これには、まいった。
こちらは、遊びで、まいっているのである。あちらは、平然と仕事をしておられる。
やっぱり、イタリアのように、午前と夕方に仕事をして、午後は休みましょう。