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「人を恋ふる歌」とはこんな歌である。
http://www.youtube.com/watch?v=qkRuJfCMBrA
わたしは、10代の頃から、こんな歌を聴き、歌う少年であった。
作家で知事のお言葉である。
与謝野さんといえば、お祖母さまが有名である。
旧制高校寮歌で育ったわたし達は、お祖父さま鉄幹氏のことを思い出す。
「人を恋うる歌」妻を娶らば才たけて、みめ麗しく情けある。。。。
よく歌ったものである。バイロン、ハイネ、ダンテなど、ヨーロッパの文人の名が出てくる。
この歌、鉄幹氏が、ソウルでキーセンをはべらせながら作歌されたようである。
歌中の「歌姫」は、鉄幹氏が愛したキーセンを意味するとか。
女好きというか、なんというか。よくおモテになられたようで。。。
今なら、スケベ歌人で、終わりかな。
テニスをした。3か月ぶりのことである。まあ、なんとかプレーすることができた。
ビールを飲みながら、スーパーボウルのビデオを見た。パッカーズの辛勝。田舎町グリーンベイにある。すごい。
カナダで暮らしていたころ、カナディアン・フットボールをテレビで見ながら、モルソン・ビールを飲むのが週末の楽しみであった。
野球とホッケーでは、カナダとアメリカは同一リーグだが、フットボールでは違う。カナダにはカナディアン・フットボールがある。ルールは、アメリカン・フットボールのルールとは少し違う。
今日のフランス料理試食会では、アルザスの白ワインが。
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ミュルーズ。アルザスの街。アルザスの南部、ドイツ、スイス国境に近い。ミュルーズには一つだけ高層ビルがある。その写真。高層ビル群というのが普通だが、この街には1つだけしかない。英語風に訳すると、「ヨーロッパ・タワー」という。
ドレフェス事件で有名なドレフェスの生まれ故郷である。彼の一族は、ユダヤ人だったが、ドイツへの編入(普仏戦争の結果、アルザスはドイツに編入)を嫌って、フランス国籍を選び、パリへ。
シュバイツァーさんは、中等教育をこの土地で。
カチア・クラフトさん(火山学者、日本の雲仙で死亡)の出身地でもある。
恒例の行事である。大阪の阿倍野区にある辻調理師学校へ。
途中、こんな横断幕が。さすが、阿倍野区。
講習は、こんな感じ。実習はなく、試食会へ。ワイン飲み放題。
こんな記事があった。
朝日新聞2001年10月5日夕刊の記事。
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父親のヘミグウェー自身が、幼少期には女児のように養育されたとか。
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10年前のわたしは、「女子房内で病死した」という箇所に注目した。
洋学派の私ではあるが、アジアを旅したことが数度ある。
韓国、プサン2度、ソウル2度。
学会で2回、欧米人の案内で1回。家族旅行で1回。
台湾1回。
その写真を整理中。操作のミスで、半分くらいの写真消滅。
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これでいいのだーーーー。思い出に価値はない。
母校が甲子園に出場できなかった司法書士の方からの紙の手紙。
いいなあ。くやしさがあふれている。まあ、131年間、我慢してください。
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めずらしい方で、常に、紙の手紙。郵便局のまわしもの?。電子メールでお願いしますよ。今時、紙の手紙には返事が出しにくい。
わたし名義で、わたし宛てに寄付の依頼状が到来。
高校生が甲子園に来ると、大人の間では、金が動く。
わたしも、一枚かんでいるのだ。
甲子園出場特別後援会副会長、近畿支部会長。
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わたしの知り合いのニックネーム。
「かっこ、○8」
新聞記事に(○8)と年齢が載ったからだそうである。
わたし、名を変更して、「なにわ139」にしようかな。