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サーバーメンテナンスに伴う連絡事項
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5日と6日を使って、原稿を書いていたのである。ある本の改訂版を作るためである。
某氏から、2004年イギリス法と、2007年スペイン法について解説してほしいという依頼があったので、それにこたえていたのである。
もう一つの問題が、産経新聞の東京版で取り上げられている問題(大阪版では扱っていない)である。あの前田良氏の初めとするFTMの方々の運動、つまりFTMの妻がAIDで生んだ子は嫡出子か非嫡出子かという問題(わたしが入院中に。。。。)についての解説および私見の一端を披露。
あああ、疲れた。もう完全に朝だ。
年賀状が配達されてきた。正月気分は消えたが、まだ、休暇中。
お仕事。
元日に比べ、体重、プラス1.2キロ。困った。
お茶の水博士のブログを読み、さっそく、コンビニに行き、産経新聞を買った。
他の新聞はかなり残っていたが、産経新聞だけは最後の1部。
なぜ、産経が人気?値段が安いから?
朝日150円、読売・毎日130円、産経100円。
結局、産経新聞1月3日の紙の朝刊には、それらしき記事は皆無(大阪版)。
箱根駅伝の6区と10区を見る。東洋大には何の関係もないし、早稲田にも何も関係はない。
しかし、なんとなく、東洋大を応援してしまう。
またまた年賀状が配達されてきた。まあ、年賀状の整理(新方式)を終え、返事も出した。
お雑煮に飽きたので、握り寿司を食べた。
朝寝坊。お雑煮のタネ切れ。で、お雑煮なし。
年賀状の整理。新しい方式を採用。新方式のため、飽きない。年賀状に返事を出す。
箱根駅伝の往路5区だけ見る。
年賀状の整理などの続き。2日は、新たに年賀状は届かないと思っていたが、新しい年賀状が配達されてきた。整理等の追加作業などなど。
到底、終わらず、明日に続く。
ええ、早くも体重増加の兆し。要警戒。
朝、お雑煮をいただく。
新聞を読む。わたしが席を置かせていただいている法律事務所の宣伝が朝日新聞に掲載されている。大規模な事務所なので(日本で10数位、関西で2位)、大阪版の新聞では、スペース的に一番、目立つ。
年賀状を拝読。退職ネタが多い。退職後、日の浅い人たちは戸惑っている様子を表現。退職後、かなりの年数がたっている人々は、度胸が据わっている。
関東のお医者さまの知人からは、わたしの健康を気遣う文面が。。。(関西のお医者さまとは、すでにお会いしている)。わたしの昨年末の入院騒ぎは、関東にまで、知られているようである。
印象に残った年賀状3通。
1 新婚間もないジャーナリストから。「これで胸を張ってGIDの取材ができますか?」
2 西天満に事務所を持つ弁護士から。「西天満よりも都会的な北浜の事務所」(わたしが席を置かせていただいている法律事務所は北浜にある)。
3 知人から。「○月○日に左記に転居いたします」。年賀状は、旧住所に出すべきか、新住所に出すべきか。
近所の神社に初詣に。神道の形式で拝礼。神道風に拍手の音を高らかに響かせるのが私の流儀。お祈りすることは、いつものとおりただ一つ。「学問成就!」。健康回復は、お祈りしなかった。
寒い中、自宅へ。帰り道で、大阪維新の会からの立候補予定者が頑張っていた。
明けまして、おめでとうございます。
自宅の湯船に入浴剤を入れ、お湯を白濁させ、温泉気分で風呂に入りました。
いつもは、夜に髭をそらないのですが、新年だということで、さっそく髭をそりました。
顎から、軽い出血です。バンドエイドを貼りました。
まあ、今年も、こんな感じだと思います。
今年1年、よろしくお願いいたします。
年末年始は、基本的に、自宅にいることが多い。地方出身者だが、帰省をしない。交通機関が混むからである。
外国旅行に出かけることもあるが、稀である。
一昔前は、北海道へスキーに行くことが多かったが、血圧が高くなってからは、スキーは避けている(今回の入院騒ぎに後には、血圧は下がった)。
結局、どこにも行かない。関西お笑い芸とスポーツ好きのわたしには、テレビがあれば十分楽しい年末年始である。
入院騒ぎで、主観的には(入院直前の自分の体重を正確に把握していなかった)、20キロ近く体重が減った。
ワイシャツの首まわりは3センチ細くなった。入院直前よりも2センチ短いワイシャツが少々残っていたので、それを使っている。でも、かなりのブカブカ感がある。入院直前に着ていたワイシャツは、捨てた。
ズボンも、腰回りがブカブカになった。かなりの数のズボンを捨てた。細かった頃のズボンを捨てずに置いてあったので、それらを着用している。
下着は、特に変えていない。
捨て始める。
寒い。退院後の衰弱した体には、寒さがこたえる。
屋外に出るのは最低限にとどめ、室内で、廃棄作業をゆっくり・ゆっくりと行う。
休憩中の時間の方が、作業中の時間よりもはるかに長い。ともかく、休んで、呼吸を整えないといけないのである。