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大阪本社版では
1 さらけだし、見えぬ壁突破
2 女ごころ 裕次郎は抱いた
3 本当の幸せって何ですか
4「戸籍の壁」国会動かす
超肥満時代のなにわ次郎が。。。
いまは、もうちょっとやせている。
太郎、わたし。
次郎、テレビ、新聞に出る人。
三郎、インターネットなどでコメントする人。
産経ニュースhttp://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100908/trl1009081835010-n1.htm
「性別変更したかった」 “女装免許”偽造で性同一性障害の男を起訴
2010.9.8 18:34
性同一性障害と診断された山口県周南市の男(42)が、女装した自分の写真を運転免許証に張り、氏名欄を女性名に書き換えたとして、山口地検に有印公文書偽造罪などで起訴されていたことが8日、分かった。男は裁判で「家裁に性別変更を申し立てるために、女性名義の貯金通帳がほしかった」としている。
起訴状などによると、男は1月に自宅パソコンを使い、運転免許証に女装の写真を転写。女性の名前や、実際より約5年「若い」生年月日を印刷した紙を張り、郵便局で口座を開設しようとした、としている。
8日に山口地裁(向野剛裁判長)で開かれた初公判で、男は偽造を認めた上で「女性として日常生活を送っていることを証明できるよう、公共料金の引き落とし口座を女性名義で作ろうと思った」などと説明。弁護側は執行猶予付きの判決を求め、検察側は懲役2年を求刑。判決は24日に言い渡される。
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わたしは、この事件の弁護人ではない。どのように弁護すべきか、仮定の問題として、これから、考えてみよう。
先進国のコーケージアンで、日本で生活した経験のある男性の意見によれば。。。
日本という国は、世界サイコーの日本女性と世界サイテーの日本男性が異常なまでの高率で結婚して、あまり離婚しない不思議な国だそうである。
日本で生活した経験のあるコーケージアン系女性に、欧米本国で出会うと、日本人男性のことをボロクソに言われる。コトバの関係で日本で言えなかった日本体験中の不満が爆発するようで、日本人男性に関する不満を山のように浴びせられる。
欧米系の言語を話す日本人は、こんな被害にあうのである。彼女たちの日本滞在中の不満に耳を傾けるしかない。ほんと、つらい。あたしの罪ではないんだが。
わたしのことではないのだが、おわびするしかない。日本人男性は、男性ではないらしい。
ただ、日本人男性であるわたしが、ただ一点、褒められるのは、LとRが発音上区別できることだけ。めずらしい日本人ですね。そういわれてもねーーー。
日本女性!
欧米では、日本女性と結婚したがる男性が多い。
日本からの最高の輸出品は、ソニーでもなく、トヨタでもなく、日本女性だそうである。
欧米で、コーケジアン系の男性から、なんども、なんども聞かされた意見である。
念のためにいうと、日本男性はサイテーらしい。
なつかしい旧友からメールをもらう。フランスの船仲間の話とか。
フランス船の旅で、わたしのことが話題になったらしい。ヨーロッパで、川船あそびをする日本人はめずらしいのでねーーー。わたしのことが話題になりやすい。やっぱ、わたしのヨーロッパ歴史に関する知識が話題になったらしい。ほんと、世界史Bの先生、ありがとうございます。
そう、もう、10年くらい、ヨーロッパ船の旅をしていないのである。
今夏、チェコ、ドイツなどをウロウロしたのだが、船の旅はしていない。