記事一覧

県人会新年互礼会へ

  • 2012/01/14 (土) 23:30

大阪市内で、地方政界の皆さんと名刺を交換し、挨拶を交わす。

こんなことをする学者って、珍しいと自分でも思う。

わたしの宿命である。

参加者の中で、学者って、わたし1人である。まあ、仕方ないでしょうなーーーー。

ーーーー
高校の後輩の皆さまのご活躍ぶりを知り、嬉しい面もある。

弁護士バッジの呈示を求められた。

  • 2012/01/14 (土) 01:38

東京、往復。

霞が関にある弁護士会館へ。

某所で、弁護士バッジの呈示を求められた。スーツ、ネクタイ姿ではあったのだが、弁護士バッジを着けていなかった。ズボンのボケットからバッジを示すはめになってしまった。

今後は、上着に弁護士バッジを着けておきたいものである。

滝本弁護士に

  • 2012/01/12 (木) 08:32

感服。

学者はどのように生きるべきかという教えは受けてきた。

しかし、わたしのような五流弁護士は、弁護士はどのように生きるべきかという教えを受けていない。

一連の報道を見ながら、滝本弁護士のすごさに感服。

わたしの書斎は、北向きである

  • 2012/01/11 (水) 23:43

ある偉大な民法学者が、大学内の研究室の割り当てについて発言されたこと。

もう、1世紀近く前の話が伝わっている。

「研究室は、北向きにすべきです」

太陽の位置や、温度など気にせず、一日24時間、研究に没頭すべきだという趣旨である。

五流民法学者の私ではあるが、偉大な先人の言葉に従い、研究室も、書斎も、常に、北向きにした。

節電が求められる今、北向き書斎は、少々、暖房費がかさむ。

あ、それから、北向きの窓のブラインドは365日降ろしている。これまでの人生で、窓から、景色や世間の動きを見たことが一度もない。

先人の教えに従い、学問にいそしむためである。

ーーーーー
こういう観点からは、地下研究室が最高かもしれない。

命名といえば、

  • 2012/01/11 (水) 16:42

漢字文化圏の女性の間には、美人を連想させる名がある。たとえば、「美麗」。

中国や、台湾からの女性留学生の名には、まことに麗しい漢字で命名されている例がある。

韓国やヴェトナムでは、どうなのであろうか。

日本では、「美子」ですかねー。わが子に、この名を付ける親は、たいしたものである。

これって、節電か?

  • 2012/01/11 (水) 16:03

1月分の電力消費量808kwh。

対前年同月比では、マイナス19.1パーセント。関西電力から求められているのは10パーセントの節電。これだけ見れば、要望されているものの2倍近い。ただ、対前月比では電力消費量は2倍をはるかに超えている。

ガスは、風呂、洗面台、台所のみである。非常用にガスストーブがあるが、一度も使ったことがない。

その他のエネルギー源は、電力である。エアコン3台、電気ストーブ1台、空気洗浄機1台、冷蔵庫1台、天井からの照明9台くらい、机上の照明は数台、パソコン2台、電子ピアノ1台、テレビ2台、プリンター1台、ファックス1台、固定式電話は内線3台、ウォシュレット1台。

引退した人間は、あまり外出しないので、自宅での電力消費が増えるはずであるが、対前年(引退前)同月比で、20パーセント近いマイナスというのは、そこそこに努力したと思う。

ただ、就寝前に書斎の暖房を切り忘れたことが5回程度あった。

ーーーーー
節電が求められている今、一人あたりの自宅での電力消費量って、どの程度が平均なのであろうか。節電努力をするための参考にしたい。

名前の由来

  • 2012/01/10 (火) 00:41

わたしは、ゼロ島トシユキ、という。

トシは、ある地方政治家から1字とってきた。ユキも、別のある地方政治家から1字とった名である。

わたしの命名にあたって、父は、わたしを地方政界の首長にしたいという願望を込めたのである。

この命名の由来を聞かされたとき、どれほど、落胆したことか。。。

わたしは、これほどまで期待されずに生まれてきたのかと。。。

わたし自身は、こどもの頃、憧れの人物は、ニュートン、アインシュタイン先生であった。

学問で世界を変えたいと希望する私に、地方政治家の名前から1字ずつ取ってきた名を付けたのか。「おれは、なんと、そこまで、期待されていなかったのか」

大阪市の公募区長に応募?

  • 2012/01/09 (月) 17:02

ご冗談を。

ある人から勧められた。

わたしは、こどもの頃から、親族に地方政治家がいるというような環境に育った。私たちが住んでる自宅を、父が選挙事務所として賃貸したことまであったのである。

学生時代には、将来、(政治家じゃなくて)政治学者になろうと考えていた。

でも、こうした少年時代、青年時代を送りながら、わたしは、政治ではなく、学問で生きてゆくべきであると確信した。

新春恒例といえば。。。

  • 2012/01/09 (月) 00:30

マーライオン。

今年は、1月8日の昼ぐらいであった。年末年始はどうしても、飲みすぎる。

高校生の頃か、大学生の頃に

  • 2012/01/07 (土) 21:32

http://www.sksapo-imtax.com/profile.htm

日本と、世界を徘徊すべきなのでしょうね。

弁護士とか、医師とか、学者とか、神父なんて職業は、30歳くらいを過ぎないとできない。

それまでの間は、何をすべきか。語学。勉強。外国旅行。世界徘徊。