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大阪地検特捜部って、この程度の組織なのか。
大阪弁護士会の懲戒処分(業務停止2か月)が事前に朝日新聞に漏れたことで、橋下氏が、会長等を懲戒するように請求するらしい。
瞳条美保さん(ニューハーフクラブ経営者)と椿姫彩菜さん。
椿姫さんについては、わたしの予想当たり。
明日は、はるな愛さんだろう。だけど、誰と一緒か?
「印象派とモダンアート」展。
敬老の日記念のシニア割引で、入館料350円。わたしがいつもサントリーのビールを飲んでいるための割引ではない。
モネの「ウォータールー橋」4枚をゆっくりと眺める。どれも、かなり暗い絵である。睡蓮の絵のように明るくはない。
ジベルニーにあるモネの自宅に行ったことがあるのだが、写真が残っていない。
もうすぐ定年のわたしは、まだ、お祝いしてもらえないか。
直前のわたしとしては、「老」がなーーー?
わたしのような年齢になると、複数のメガネを使用する。
いろいろな用途ごとに使い分けるのである。
ほっとした。
さんまを食べた。こんなことで幸せな気分に。
近所の米屋さんの前を通ったとき、「なにわセンセー、朝日新聞で見ましたよ!」
「あああ、ありがとうございます。でも、センセーは、やめてください」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%81%E4%BD%8D_(%E4%BA%BA%E5%93%81)
橋下弁護士が懲戒されたのは「品位」の問題である。
弁護士法を離れて考えれば品位という場合、多くの人が考えるのは、服装、マナー、言葉使いではなかろうか。
まず服装。とくに夏の服装。
わたしが学生時代、国立大学には冷房設備はなかった。しかし、夏でも、教員はスーツ姿であった。ワイシャツは下着のような感覚で、そんな姿で人前に出るべきではないと考えておられたようである。
教室内でワイシャツ姿であった教授が猛暑の屋外に出られる際に、上着を着られる姿には、感服した。
民主党代表選、小沢氏は、酷暑の屋外でも、常にスーツにネクタイ姿であった。
永井荷風先生も、猛暑のなか、女郎屋に通う際にもスーツにネクタイ姿であったとか。
酷暑の九州で、絶対に、スーツネクタイ姿を貫く教授がいる。
猛暑のなか、家宅捜索をする検察事務官のみなさんも、スーツネクダイ姿である。
逆に、真夏でもないのに、ホリエモンは、Tシャツ姿でテレビに出て、三宅さんから、何度も注意されていた。大人の男性がテレビに出る際に、その服装はなんだ!と。
酷暑でも、真冬でも、わたしは、一応、新聞、雑誌、テレビに出る際には、スーツネクタイ姿で出てきた。散髪に行き、ワイシャツを買い、ネクタイを買うと、文化人のギャラなど軽くオーバー。服装なんかで自己主張をするというのは、あまりに軽薄。自己の言葉で、自己の論理で、国民の皆様に訴えたい。そのためには、服装なんかで文句を付けられたくない。
そういえば、橋下さんは、当初、茶髪、サングラスで有名になったみたいですね。ホリエモンは、Tシャツで。。。逆手に取るという手法でしょうなあ。まあ、それは自己責任の範囲内でしょうね。
でも、自分の問題ではない他人の問題を論じる場合は、そうはいかないように思う。
内閣改造関連のニュースで、紙面が必要なのでしょうね。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100917/trl1009171337011-n1.htm
わたしは、北新地に行かない弁護士です。大阪弁護士会に入会した際の研修で、先輩から、北新地には行かないようにアドバイスされた。