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サーバーメンテナンスに伴う連絡事項
2007/06/03(日)~07(木)に、DNS変更、
WEB・mailサーバーの移行を行います。
連絡事項やご質問については、
こちらへお願いいたします。
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途中いろいろと、片づけながら。
またまた、世界を徘徊し、ビールを飲むしかない。
世界徘徊老人になり、アラブの地で。
雪もやみ、気温も少々上昇したようなので、ウォーキングに行ってきます。移動距離は、かなりのもになりそうです。
30年以上前の大先輩で、大学者がよく使っていた言葉。
「高等遊民」
伝統的なイメージでは、地方地主の息子に生まれ、地代で生活しながら、東京から送られてくる雑誌や本を読む生活をする人かなー。
その大先輩は、常に、カバン1個を持って漂泊していた。そして、たくさんの論文を書いていた。カバンの中身は傘1本という話を、そのお弟子さんから聞いたことがある。好きなときに食べ、好きなときに寝て、好きなときに論文を書く。
旧制高校の先生、大学教養部の先生が、高等遊民の典型例なのだそうである。
わたし自身のこれまでの生活と似てはいるが、わたしは、こんな生活を理想としてきたのではない。
http://hanamizukilaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/index.html
昨年夏チェコのプラハで見た広場の名前を忘れたが、それほど大規模な広場ではなかったような気がする。
広場?事後的にみて、象徴的な場所はあるようである。
http://it.wikipedia.org/wiki/Rubicone
こんなことは、常識だと思う。プインは、まったく知らなかったようで、エラク、ソンケーされた。
http://www.trkm.co.jp/sonota/11021501.htm
毎日機嫌よく、明るく生き、他人から気にいられる。。。うーーーん