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大阪市立大学の図書館へ。自転車の登録をしてもらった。学内での駐輪のために必要になったのである。
引退した後も、法学の専門雑誌などを読む必要があり、図書館を利用させていただいている。
大阪弁護士会館図書室、大阪市立大学図書館、大阪府立大学図書館という3つの利用可能性がある。いずれも、自転車で行くことが可能であるが、今のところ、前2つを利用している。利用カードを持っている。大阪府立大学の図書館利用カードはもっていない。
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一般的な本を読むときは、区の図書館を利用している。これは非常に近いので楽である。利用カードも不必要。
真弓監督同様に、頭、悪そう。
こういう人では、ダメなんですよ。
監督は、アタマで選ぶべきなんです。
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巨人の内紛は、よろしいなーーー。
できるだけ、モメてください。
清武、がんばれ。
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もしも、わたしに巨万の富があれば、横浜ベイスターズを買収する。
そして、わたしが、野村さんか、落合さんを監督にする。
ナガシマさんのような、アタマ悪い系の監督が人気を博するプロ野球とは決別すべきである。
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将来的には、イチローを監督にしたいなー。
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やっぱり、エガワさんは、巨人の監督にはなれないのでしょうね。
ドラフト制度をあれほど、揺るがせた過去の責任がありますからねー。
原監督の甥さんは、どうするのでしょうね。おそらく、第二のエガワさんになるのでしょう。
それでは、野球界の未来はない。
ワインを飲みながら、久しぶりのチーズフォンデュ。ワインは、グラス一杯だけ。
ところが、その2時間くらい後に、マーライオン。久しぶりのことである。
チーズが合わなかったのか、ワインが合わなかったのか。
そこのうちの高校生くらいの子が、英語の勉強をしていた。
それまでは、フランス語で話していたのだが、わたしに英語で話したがっていた。
発音はともかくとして(hの音がフランス人には大問題)、文法的には完璧英語であった。
ニューヨークで、コロンビア大学を訪れて、バス停でバスを待っていた。
背中にはガラス窓があり、レストランがあった。
そこで、若いカップルがチーズフォンデュを食べていた。
「いい感じだな」と思った。
それから数年後、スイスのローザンヌで、初めて、チーズフォンデュを食べた。その後、チーズフォンデュ用の器具とか、輸入チーズを入手し、時々、食するようになった。
しかし、最近は、まったく、しなくなったし、食べなくなった。
情けない。
初めて入るビルの入り口で、ガードマンさんに、書類への記入を求められた。
勤務先、弁護士法人○○と記入した。
ガードマンさんいわく。「そんな会社は、ない」。入館を拒否された。
「あるんです。調べてください。ジュリナビでは、日本で12番目に大きい法律事務所なんです。弁護士が58名いる法人なんです」。
「わたしは、弁護士です。これは、弁護士バッジです。2階にある○○会社に所用があり、まいりました。」
「そんな会社はない」。
2階から、○○社の方が降りてきてくださって、なんとかガードマンさんのチェックをクリアーできた。
立派なガードマンさんである。
ガードマンさんの頭には、弁護士法人という言葉がなかったらしい。
弁護士って、こんな扱いを受けるんだ。
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そもそも、「会社名」という欄が、わたしには厳しい。これまでの人生で、「会社」に務めたことが一度もない。
会社に勤めてきた人には、会社以外の勤務先が存在すること自体が、想定外なのでしょうね。
「世界中の法律に通じ、世界中の言語を話す」
そんなこと、ワテにできるわけ、ありまへんがな。
「あーた、比較法学者なんでしょ。添乗員さんが困ったおられますよ。なんとかしなさい」。
今朝のテニスコートで、こんな話題が。。。
世界中のもめごとをすべて解決しなければならない。
そんなこと、引退老人のわたしにできるわけ、ありまへんがな。
長居第二競技場では、関西学生ラクロス。
男子は京都大学、女子は関西学院の優勝。
http://twitter.com/#!/Kansai_Lacrosse