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  • 2011/09/05 (月) 11:47

今朝、2時間の予定でテニスをしていたのだが、途中から雨が降り、1時間半で中止。

シャワー。

イギリス法の翻訳と、スペイン語の勉強しながら、なでしこ対オーストラリアのキックオフを待つ。

隠居老人の良いところは、昼間の中継でも見ることができるくらいかな。

今日は、梅田の会合に出るつもりだったのだが

  • 2011/09/04 (日) 21:53

2日連続がきついので、サボってしまった。

いつきさんと呑めなかったのは残念。

なんとか、10日の会合には行きますので、その際にでも呑みましょう。

今日の午後の尼崎での会合あるのか?

  • 2011/09/03 (土) 09:02

大阪市内。
それほど、強風でもないし、雨は降っていない。

わたしは、主催者でもないし、講演をするわけでもない。

わたしは、このイヴェントの告知をする毎日新聞紙上でコメントをしただけである。出席したいと考えている。

天候の問題なんである。

主催者は、どうするのだろう。主催者の決定を知る方法はないのか。

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尼崎女性センターのホームページを見た。午前10時半の段階では、開催すると決定したようである。

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中止だろうと予想していたので、家を出るのが遅れた。遅刻したが、出席した。お葬式の話は面白かった。

講師の話ではなく、配布された遺言関連の資料には、ええええ?という部分があった。わたしの数十年まえの論文が関連する問題である。

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暴風雨警報のなか、二次会に行った。

講師の方は、さすが、関西人。能弁である。葬式の裏側に関する多種多様な情報を教えていただいた。ほんとに、面白かった。

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人の死は、民法に限らず、法律上の重要な問題である。しかし、葬儀に関連する部分は、宗教的な部分であり、法律家として、関心はあったが、踏み込めない領域であった。興味深い一日であった。

野田新内閣に関する個人的雑感

  • 2011/09/02 (金) 18:13

今、関西は、台風の影響で、強風と暴風雨。まさに、「嵐の中の船出」。

「弁護士の数が減ったなー」。菅内閣では、弁護士の数が非常に多かったのに、残念。

弁護士は、法務大臣の平岡秀夫氏だけか。

弁護士じゃないけど、厚生労働大臣の小宮山洋子氏は、民法学者(後に弁護士)の加藤一郎先生のお嬢さん。

個人的には、高校の先輩である仙谷氏(弁護士)が大臣になられなかったのが、さびしい。

もっと個人的には、国立大学の卒業生が少なくて、東京の私学出身者が多いなー。

『英米法辞典』を探して

  • 2011/09/01 (木) 14:12

午前中からイギリスの「シヴィル・パートナーシップ法」の翻訳をしていた。

イギリス法独特の法律専門用語の日本語訳を探すために、机の周りを見渡して、『英米法辞典』を探したが、見つからない。

認知症が始まったかな。

さあ、毎日新聞の夕刊を買いに行こう

  • 2011/08/30 (火) 13:26

アップロードファイル 2227-1.jpg

あああ、近所に毎日新聞の販売所がある。

塩安くんの記事だ。

わたしのコメント、臆病な感じだな。

ほんとは、はるかに、はるかに、大胆なコメントをしたのだが、諸般の事情で。。。

9月10日(土曜日)は忙しい

  • 2011/08/30 (火) 13:19

昼間は、大阪弁護士会館にお越しください。http://www.naniwa-j.com/dia3/upfile/2204-1.jpg

で、夕方からは、福島(大阪市内にも福島ってあるんです)にお越しください。
http://www.kgn.or.jp/info.html

ダイエットって

  • 2011/08/30 (火) 07:42

カナダ留学時代の友人が日本に来た。東京で、二人でタクシーに乗った。

国会議事堂が見えてきたときに、友人の発したひとこと「ダイエット!」。

ええええ、日本やドイツの国会のことを英語では「ダイエット」ということは、知識の上では知っていたが、ええええええ、ホントなんだ。

日本に2年ほど住んだことがあるそうで、日本語はできないけど、国会議事堂のことは知っていた。

ええええええ、

  • 2011/08/30 (火) 07:29

国会で涙を流した海江田さんが、首相にならなかった点では、日本男子の美学としてはよかった。

でも、でも、えええええ、あんな人かい?

欧米の美学

  • 2011/08/29 (月) 23:13

北米・欧州に留学中、男子の涙の話になったことがあった。

やはり、西欧でも、北米でも、男子は人前で涙を流さないのが美学だそうである。

鉄の女サッチャーさんの長男がアフリカで一時期、行方不明になった事件があった。サッチャーさんは、テレビカメラに背を向けて涙を流した。

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いかに鉄の女でも、首相でも、サッチャーさんは女性である。

欧州、北米の男性は、女性首相の涙には寛容であった。