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時差ボケに悩む日々である。

  • 2010/08/24 (火) 03:52

朝まで起きていて、朝から昼まで寝ているというような日々である。

ヨーロッパから帰国した際のつらさである。

ベルリンの壁の現状

  • 2010/08/23 (月) 11:34

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こんな感じである。ベルリン中心部を除き、壁は薄いものである。

旧東ベルリンに来た

  • 2010/08/23 (月) 05:41

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名物は、旧東ベルリンの信号機。

マイセン、磁器の町である。

  • 2010/08/23 (月) 05:34

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こころ、エルベ川河畔。川の水位が高い。

ドレスデン、旧東側の街に来た

  • 2010/08/23 (月) 05:13

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欧州の大雨の影響で、エルベ川の水位が非常に高い。

かつて、川、運河で、ヨーロッパの水路を旅したわたしとしては、船仲間の安否が気になるところである。

ドレスデンでも、結局は、裁判所と本屋へ。

最後に、カナダの国旗を掲げた店で、ビールを飲んだ。なんでカナダ国旗を掲げているのか、理由はわからなかった。

ウィーンではMANZ書店へ

  • 2010/08/23 (月) 04:42

毎回、ここに来て、民法関係の本を買っている。大都会のど真ん中の、ブランドショップ街にあるのである。

初回のころは、クレジットカードを受け入れてくれなかったなあ。驚いた。

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オーストリアの法律の本の値段は、ドイツやフランスに比べて異常に高い。法律家の数が少ないので、こうなるのだろうなぁ。

ウィーンに来たのは3度目である

  • 2010/08/23 (月) 04:26

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1度目は、25年ほど前。1か月ばかり、ヨーロッパを周遊したのである。

2度目は、8年前。「性同一性障害と法」の校正をしながら、資料集めをした。これが禁煙のきっかけになり、ここ8年間、禁煙している。

3度目の今回は、ウィーンの街中を徘徊した。途中で、雨が降ってきたので、モーツァルトの住んでいた家を博物館化したものを訪問。入口で年齢を尋ねられ、老人割引を受けた。成人10ユーロのところ、高齢者割引で7ユーロに。

ヤン・フス

  • 2010/08/20 (金) 18:33

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宗教改革の先駆者。
火あぶりの刑に。

偶然にも、一枚だけ、残っていた!

  • 2010/08/20 (金) 08:07

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カフカミュージアムの遠景である。誤って、すべて削除してしまったと思っていたが、一枚だけ残っていた。モルダウ川(チェコ語ではヴルダワ川)の反対の岸辺から撮った写真である。

プラハのドボルザーク

  • 2010/08/19 (木) 22:58

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超有名なこの人については、ウィキペディアで調べてみてください。