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なんかのクイズ番組を見ながら、「正解はルビコン川」と言った。
プインから、いたく尊敬された。
それに驚いた。ラテン語、ローマ法を勉強したことある人間には、幼稚園児向きの問題である。
ラテン語、ローマ法の勉強を途中で投げ出したわが身を恥じるのみである。日本のクイズ番組を見て、プインから褒められて喜んでいる場合ではない。
正直、怖い。
カナダ、フランスでの経験があるとはいっても、雪の大阪の冬の夜道を歩くのは、かなり怖い。
わたしは、四国で生まれ、大阪で暮らしている。雪は、基本的には、あまり得意ではない。
ところが、カナダのケベック、フランスのストラスブールで合計4年間ほど暮らした。このため、冬の厳しい生活のことも、知っているのである。
カナダのケベックで暮らしていた1年目、初めて雪が降った日。
アパートからの第一歩を踏み出したとたん、転倒。
それ以降、2年間、冬のケベックでの歩き方には十分、習熟した。
フランスのストラスブールで暮らした2年間。寒いのだが、雨量が少ないので、雪はほとんど降らない。ただ、路面は凍結する。1年目の冬は暖冬で、日本でいう普通の革靴で何も問題がなかった。
ところが、2年目の冬、日本への帰国数日前に大寒波が襲来。仕方ないので、冬靴を買った。1日か2日、履いただけである。
今、雪が降っている。雪の降る前2時間、テニス。
体調は完全ではないものの、なんとかプレーできた。ただ、寒さを考えて70パーセントくらいの力でプレーした。
昨日、講演してくださった北陸の先生のクリニックのホームページ。
http://www.fukae.or.jp/
スクリーンに、「県内」だか「県外」とかという文字が出てきて、へーーーー、この先生、どこか地方の人なんだと初めて知った。
わたしも、もともとは県民だし、今も県民なのだけれど。。。
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院長先生の日記の写真。これって、大阪市内の夜景なのでしょうね。どこから、どちら方面に向かって撮ったのか。
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会場だったホテルヴィアーレ大阪の部屋からの夜景かなー?
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院長先生は、昨年、札幌で、GID学会にご入会くださったとか。ありがとうございます。
インターネットでは、こんな風に
http://www.daiseikyo.or.jp/kaiin/hospital/shichiyama.htm
今年の4月1日に、大阪難波。
「いりさわ心と体のクリニック」開院予定。
関西医大の織田先生が、金曜日に診察。
入澤聡(いりさわ・さとし)先生は、関西医大の精神神経科の先生で、現在は、七山病院(大阪府泉南郡)の副院長でもいらっしゃる。
織田先生は、大学で入澤先生の後輩とか。
ビンボー学者には、ほんと、たいへんなんです。
「会費半減」を公約に 日弁連会長選立候補へ
弁護士でもあるハシモト知事が、任期満了後に日弁連会長選挙に出馬すると表明した。「僕は政治家である前に法律家。法律の力で日本を変えたい」と抱負を語った。
公約は年50万円~100万円といわれる弁護士会費半減。「狭い日本に53個も弁護士会があるなんて異常。しかも全部独立した、バラバラの団体。少ない会員で豪華な会館を建て多数の職員を雇って、会費が高いと文句を言っているが、バカじゃないか。北海道から九州まで8弁護士会に統合して、日弁連が統括すれば、弁護士会費を半分にしてもおつりが来る」と息巻いた。悲願の道州制を、弁護士会から実現する考えだ。
日弁連では現会長が再出馬を表明しているが、最大公約だった司法試験合格者数問題に全く進展がなかったことから、再選は微妙な情勢だ。
ある日弁連幹部は、「(弁護士会統合は)弁護士法を改正しない限り不可能。ただ、司法試験合格者数が急激に増えた結果、経験10年以内の弁護士だけで全体の過半数いる。若手が支持すれば、知事の当選は確実」と、苦々しげに語った。
日弁連会長選挙の投票は来年2月。
注;このエントリは2万パーセントフィクションです。実在の個人や組織には一切関係ありません。
http://hanamizukilaw.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-78c5.html
知らない人に、文句言ってもしょうがない。知らないもんは、知らないんだから。