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1605年、ストラスブールで、カルロスさんが発行した「レラツィオン」が世界最古の新聞とか。マインツとか、ハイデルベルクなど懐かしい西部ドイツの都市名が出てくる。
印刷術の発明で有名なグーテンベルクさんは、マインツとストラスブールをウロウロした(マインツで破産して、ストラスブールに夜逃げしてきたらしい。
現在のストラスブール市には、グーテンベルク広場があり、週末には古本市が開かれている。
左は、ストラスブール市のグーテンベルク広場中央に立つ、グーテンベルグ像。
中央は、マインツのグーテンベルグ博物館内部。グーテンベルクの発明した印刷機。今日の朝日新聞朝刊の写真のものと同じかな。
右は、昔のハイデルベルクの様子。
7 ニューハーフ薩摩へ帰る(大阪版)
ベティ葉山さんの話。
こんな写真はどうでしょうか。
メイプルシロップ(仏語でシロ・デラーブル)をとるための施設である。
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1984年3月11日、カナダ、ケベック州、ケベック市郊外。
まったくの興ざめ、ということになるでしょうね。
記者有論「性同一性障害と子 新しい家族、法でも支えて」上原賢子記者の主張。
6回目。
今日から「僕」になります 大阪版
「性てんかん」黒板に書いた 九州版
写真は、虎井さん、小山内美江子先生、文字では、上戸彩さん。
要は、金八の話題である。
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今後の展開には2つの可能性があるように思う。
1 芸能界ネタへ。つまり、椿姫さん、はるなさん、中村さんなど。。。。
2 FTMの方々の人脈へ。。。
自宅でも新聞は購読しているのだが、家に帰るまで待ちきれず、駅やコンビニで、新聞を買うことが多い。
朝日夕刊の人脈記。今後、どう展開するのだろうか。
疑問と期待。
1 今後、FTMの方は登場するのだろうか。これまで、写真でご登場の方々は、MTFの方々ばかり(虎井さんは文字でだけご登場)。日本の医療機関では、かなりの数のFTMの方が受診されているようだが。。。
2 芸能界から、椿姫さんとか、はるなさんとか、中村さんとかは?
3 「男と女の間には」というメインタイトルからすれば、性分化疾患の人たちもご登場されるのだろうか。
4 ゲイ、レズビアンの人は、ご登場されるのであろうか。
4 いままでのところ、中年以上の人が多いように思うのだが、若い世代の方々は?
5 AJ先生のおっしゃるとおり、トリはだれなのか。MJ先生は、かなりお詳しいようだが。。。
朝日新聞の夕刊連載。
たいへんな時期になってしまいましたねー。