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スポーツばかりで

  • 2011/10/11 (火) 10:26

朝1時間、長居テニスコートでテニスをした。

長居スタジアム周辺には、もうすでに熱心なサポーターがいる。タジキスタン戦のキックオフは今日の夜である。

最近、スポーツ法学の勉強を怠っている。

タジキスタンとはどういう国なのか。

  • 2011/10/10 (月) 23:15

旧ソ連の真ん中の下の方に、○○スタンって国がいくつかあったように記憶している。

ちょっと、調べてみよう。

xleague の試合を見た。

  • 2011/10/10 (月) 22:32

xleagueとは、アメリカンフットボールのリーグである。

http://www.xleague.com/game/detail/I5380

アズワンブラックイーグルスと名古屋サイクロンズの試合である。

ハーフタイム以後なので、無料で入場することができた。

キンチョースタジアムは、セレッソ大阪が使っている場所だが、今回は、アウェーの芝席に座ってのんびり観戦した。隣にアメリカンフットボールのことがよくわからない人が居たので、簡単にルールや作戦の模様を教えてあげた。

名古屋の技量の未熟さが目立った。


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隣の長居スタジアムでは、明日のタジキスタン戦に向けて準備の最中であった。

選手たちも、ここで練習したらしい。

老人の結婚

  • 2011/10/10 (月) 12:01

ポール・マッカートニーが、69歳で、3度目の結婚。

加藤茶も、結婚したとか。

2人とも、わたしよりも年上である。

こうした人は、健康なんだろうなー。わたしの健康状態からすれば、考えられない。

どう考えても、30年は無理だと思う

  • 2011/10/10 (月) 04:51

過日、某所で、レズビアンのカップルから、同性婚法を作って欲しいと言われた。

名誉なことだとは思うが、どう考えても、わたしの命がもたない。

「GID特例法制定のために30年かかりました」。

「同性婚法を制定したいと心から希望していますが、わたしの余命が足りません」。

引退老人の日々の生活は幸せか

  • 2011/10/09 (日) 23:10

引退した人などが、地方に移住し、幸せそうに生活している例を紹介する番組がある。

農業をする例がかなり多い。

何よりも、楽しく、満足している日々の生活の様子を紹介している。

自動車会社提供の番組なので、皆さん車を持っておられる。

引退老人になって半年が過ぎたが、わたし自身の日々の生活について、楽しいとは感じない。都会で暮らしている。車を持っていない。農業をしたいとは思わない。これでは、番組にならんわなー。

わたしの遺言4

  • 2011/10/09 (日) 08:40

墓石は、作らないでください。

わたしは、仏教徒ではありません。キリスト教徒でも、イスラム教徒でもありません。

各地の大学の図書館に所蔵されている書籍、雑誌の中にわたしのことが時々、書かれています。それだけで、心から満足しています。

わたしの遺言3

  • 2011/10/09 (日) 08:04

臓器提供。

かなり意識が変わってきました。現在、まだ、意思決定をしていません。

50歳代の頃は、すべての臓器を提供するという意思を表明したカードを持ち歩いていました。

生きて60歳を越えてからは、少々考え方に変化が表れています。

現在は、意思表示カード(私学共済の任意延長会員のカードの裏面にあるんです)は、無記入のままです。

知り合いのなかには、自分の遺体を医学生の解剖学実習のために差し出す決意までしている人がいる。わたしには、とうてい無理である。

わたしの遺言2

  • 2011/10/09 (日) 07:59

勲章は、辞退します。

すでに、十分の栄誉をいただきました。多くの関係者からの声をお聞かせいただき、恐縮しています。

わたしの遺言1

  • 2011/10/09 (日) 07:40

葬儀、お別れ会、その他、いかなる名称、形式であれ、わたしの死に起因するセレモニーをしないでください。

生きてる人々に、できるだけお手間を取らせたくないからです。