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サーバーメンテナンスに伴う連絡事項
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連絡事項やご質問については、
こちらへお願いいたします。
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さびしいな。
最近、いろいろなクイズ番組で、東大卒とか、京大卒のバカタレントが活躍している。
おそらく、雑学に関して、この地球上で、わたしに勝てるひとはいないだろう。
半世紀以上、ザツガクに命をかけてきたワタスである。
http://www.gakushikai.or.jp/symposium/index.html
ガッコーぎらいのワタスは、こんなものには行かない。
ボージュ山脈から見たアルザス。谷々に、小さな村がある。シュバイツァー先生も、こんな谷の一つで生まれた。
アルザスは、ボージュ山脈を国境とするか、ライン川を国境とするかで、ドイツになったり、フランスになったりした。
ただ、アルザス人達は、移動したわけではない。国境線だけが移動したのである。
樺太の国境線の移動と、日本人、ロシア人の移動のようなことは起こらなかった。
アルザス人は、基本的にはドイツ語系の言葉をしゃべっていた人々である。今では、フランス語しか話せない人が多い。
キョウユなどというヒト達が頭が悪いことは、こどもの頃から解っていた。誰ひとりとして、わたしの質問に答えられるオトナはいなかった。わたしの質問は、○○制と天文学に集中していた。
ガッコーでは、授業が最もくだらなかった。勉強が最も退屈であった。ルソーが学校に行かなかったことを知って、うらやましかった。
運動場と、給食と、図書館があるので、学校に行っていた。図書館の本を読みながら、くだらない学校時代の退屈さに耐えた。
学問好きのガッコー嫌い。それがわたしである。ガッコーぎらいのワタシが、幼稚園から大学院まで、よくも耐えられた。ジブンを誉めてあげたい。
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キョウカ書などというものは、もらったその日に解った。くだらないことばかりが、書いてある。
残りの364日を、どう暮らせばよいのか。誰も教えてくれなかった。
明日は、県人会。
市内のホテルでの会合に出かける予定。「都」や「府」ではなく、「県」というのが田舎っぽくていいなあー。
散髪に行き、色のついたワイシャツを買った。
弁護士名刺を配って、営業?に専念?
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余談その1
「道」はもっと田舎っぽい、って? それは、旧帝大卒のあのシトに悪いだろう。「旧帝大」などという死語を復活させてくださった偉大なるあの方。
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余談その2
「道」出身の某当事者と、関東の集会に行ったとき、私鉄の「特急」という名を見てビビり、「特別料金がいるのじゃないですか」って言い、降りようとした。道民は、私鉄の特急には特別料金が不要であることを知らない。
県民が道民を笑う。
性的少数者に理解を
http://203.139.202.230/?&nwSrl=231773&nwIW=1&nwVt=knd
なにわ法学研究所は、2005年9月11日に開設したので、3周年記念日である。
こんな案内が来た。
一応、行ってみようかと思っている。
でも、ああーぁ、こんな、大学のセンセーの話など、期待が持てないなあー。
こんなセンセー方の話よりも、
東京都○○○の○○先生とか、
京都府△△△の△△先生とか、
兵庫県×××の××先生とか
にご登場いただければ、最高に盛り上がるのに。
企画された実川先生から事前にご相談いただければ、アドバイスしたのに。
吉本の社長になりそこねた私のアイディアは、カ○○を外し、投げ捨てるというパフォーマンスで受けを狙うこと。
1987年8月1日撮影。
8月1日は、スイスの建国記念日。
すごい盛り上がりで、街中を歩くこともできなかった。
スイス・フランの強さには、圧倒された。バンドエイドを買ったら1000円。スイス民法典は1万円。ソーセージが1本800円。まいった。
明日から、しばらく、更新をしない予定。
右がフランス。左がドイツ。歴史書では、ズボンをまくり挙げれば、徒歩で渡れたと書いてある。それくらいの浅瀬であったが、今では、そこそこの川。ヨーロッパ橋という橋が掛っている。
フランス側の岸辺には、ナチスによってフンンス人の誰それが投げ込まれたとかというような記念碑がたくさんあり、軍事施設も残されている。
今では、パスポートを見せることなく国境(川の中央線)を超えることができる。
1996年10月26日撮影。このあたりじゃ、ライン川も単なる小川。
飛行船で有名なチェッペリンの肖像が町のいたるところにある。
1995年5月10日撮影。
三枚目は、ロッテルダムにあるエラスムス大学。
ここの法学部で日本法について教えていた。戦争中のインドネシアでのオランダ軍人に対する日本軍の対応をめぐる記事が新聞をにぎわしており、まずい時期に来たな、と内心、不安であった。
下手な英語で、蘭学以来のご教示に対する感謝の言葉で授業を始めた。蘭学者緒方洪庵先生の開かれた適塾以来の歴史に触れつつ、簡単に自己紹介をした。
学生の皆さんの日本に関する造詣の深さに驚嘆。ヨーロッパ屈指。日本にフランス法を導入する上で重要な役割を果たしたボアソナード(フランス人法学者)の件を知っておられたのには、本当に驚いた。フランス人学生のほとんどが知らない事実を、オランダ人法学生が知っていた。
図書館には、ボアソナードの日本法に関する一連の著作が収蔵されていた。
日本の仏像も、大切に保管されていた。仏像の前で、オランダ人のみなさんが、静かに瞑想しておられる姿には、心底びっくりした。
ホテルでは、インドネシア人らしき人が、流暢なオランダ語で、オランダ人職員と会話していた。インドネシアとオランダの関係を再認識させられた。
星野さんも、アホじゃないだろうから、今日は楽勝だろう。
イテこましたろか。
WBCのときと同じように、舞い上がってしまっている韓国国民の皆さんに、今後100年、君たちは世界1にはなれないという厳しい事実を教えてあげよう。
ウプサラ大学旧学舎。
ウプサラ大学図書館。かのミシェル・フーコーは、ここで精神医学関連の勉強をしたらしい。
ウプサラでは、30°CのC(セ氏)として知られているセルシウスの家というのを訪問したような気がするのだが、写真が残っていない。
1気圧の下で、水が凝固する温度を0度、沸騰する温度を100度とする温度を考え出したのがセルシウスである。彼もウプサラの人である。
消化試合。まあ、軽くいきましょう。
15年前のテキサス。
華氏100度を超える猛暑。大学のキャンパスを歩いている人はいない。大学内の図書館で勉強。
ダラスの街で見かけた小規模法律事務所。破産が専門らしい。
ダラスで大リーグの野球観戦。猛暑のため、客の入りが悪い。
すべて、1993年8月撮影。
対アメリカ戦はなんとか、いけるのではないか。
今はもうないワールドトレードセンター。
ワールドトレードセンターからの眺め。
コロンビア大学。
1984年10月末撮影。
今日は楽勝だろう。
中国に行ったことがないので、写真がない。
今日は、厳しいかも。
韓国の想い出。
15年前の1993年11月2日と3日に、韓国のプサンで開催された第1回日韓家族法学会総会の様子。
知り合いの韓国人教授の研究室で、韓国の民法の教科書を見せてもらった。タイトルだけなら、日本の本かと見まがうばかり。
魚市場。
わたしにとって、初めての韓国だった。
今夜の台湾戦は楽勝だろう。雨で、1時間遅れとか。
林(リン)くん、ケガを理由に台湾代表を断っておきながら、阪神タイガースで活躍してていいのかい。
前回は、阪神のジェフ・ウィリアムスがオーストラリア代表として出場して、日本ティームは煮え湯を飲まされた。
さあ、ビールを飲みながら観戦するとしよう。今夜のビールはおいしいはずだ。
ダルビッシュ乱調。
クリンナップ打てず。
外野手の不手際。
それ以外はまずまず。
星野監督の采配は、あかんなー。
カンビール3本。いらいらした一夜であった。
オリンピックの野球が今日から始まる。野球こそ、オリンピックの華! わが国のスポーツの歴史、選手層、人気などあらゆる点から見て、野球こそ最重要種目。
星野さん、予選リーグ全勝しようとなんかしたらあきまへんでぇー。予選リーグは軽く流す。水泳でも、一流は、予選を軽く流す。
準決勝、決勝であたりそうなティーム、つまりキューバや、アメリカに対しては、予選では日本の超一流投手を当てないこと。つまり、今晩のキューバ戦に、ダルビッシュを先発させないこと。マスコミの戦略なく報道にのせられないこと。これが、ポイントでっせ。
ダルビッシュで、キューバに勝っても、準決勝か決勝でもう一度当たるはずのキューバに、ダルビッシュの球を見せてしまうことになる。まずい。
仮に、予選でキューバに負けても、予選は通過できます。できるだけ、一流投手の手のうちを見せずに予選を通過してください。
中国、オランダ、台湾、韓国またはカナダは、予選で落ちますわ。つまり、日本、アメリカ、キューバ、韓国またはカナダが予選リーグ通過ですわ。
ヨーロッパで暮らした日々、野球の放送がなく辛かった。アメリカの新聞「USA TODAY」を買い、野球の結果を紙で読むことが唯一の野球との接点だった。
ヨーロッパの人々に、野球の面白さを教えてあげたい。IOCの理事になりたい。野球をオリンピックで復活させたい。
http://www.japan-baseball.jp/nationalteam/2008/olympic/schedule.html
http://mainichi.jp/select/today/news/20080813k0000m040015000c.html
大阪府警淀川警察署は、月亭可朝さんを逮捕。
可朝さんは、桂米朝門下では、桂枝雀さんの兄弟子にあたる。大好きな落語家さんの兄弟子の不祥事はつらいなぁ。
小島先生のご本は、ストーカー規制法についても詳しく述べている。わたしは、この本で勉強した。小島先生は、仙台の弁護士。
レイク・ルイーズであろう。
カナディアン・ロッキーの華。
各種の観光案内パンフレットなどに載っている。
わたしも、半ば義務的に写真を撮りにいった。
1994年8月18日撮影。
カナダに住むアカディア人たち。
アカディア人らは、8月15日を建国記念日とし(国はないのだが)、三色旗に星を配したものを国旗としている。
1991年8月15日カナダ国ニューブランズウィック州モンクトン市内で撮影。
建国記念日を祝うお祭りである。
フランス西部のポワトゥー近郊の農場。
現在、カナダの沿岸諸州に住むアカディア人らの祖先は、この地から移住した。
その後、彼らには過酷な運命が待ち受けていた。
フランスの三色旗に星(ステラ・マリス=海の星)が入っている。
1990年夏に撮影。
フランス語系文化センター
同センター内でラジオの生放送(もちろん、フランス語で)。
ウィニペグ大学。短期間だが、ここで研究させてもらった。
レッド・リバー・クルーズ
リエルの像。リエルは、西郷隆盛のような人。マニトバ州の建州の英雄でありながら、最後は、反逆罪で処刑された。
http://fr.wikipedia.org/wiki/Louis_Riel
サンボニファス博物館。英語・フランスの2言語表示。
左の二枚は、サンボニファス(フランス語風表記)地区。
1994年8月13日ー16日まで、ウィニペグに滞在していた。フランス語を話す小さなコミュニティーがあるからである。それが、まさにサンボニファス地区。
右の一枚は、レッドリバーを挟んだ対岸。
「ブレンダと呼ばれた少年」の主人公である双子の兄弟が暮らした地区が、サンボニファス地区。ただし、この家族は英語系のようである。
マニトバ大学に留学していた人に話を聞いたことがあるが、冬はたいへん寒いそうである。
双子の兄は、2004年5月4日に自殺した。弟は、その2年前に亡くなっている。
山陽新聞の「見つめて心の性 性同一性障害のいま」5回連載
民(たみ)直弘記者の記事。
1回目2008年7月21日 厚い壁 理解は進んでいるのか。リカちゃん人形の写真。
岡山県南のMTF当事者の話と、中島先生のコメントなど。
2回目2008年7月22日 治療の限界 4診療科の確保必要 岡山大学でのSRSの様子を撮影した写真。FTMの手術を終えた難波先生の話と、中島先生のコメントなど。
3回目2008年7月24日 悪循環 職探し困難 手術は高額 家事審判の申立書の写真。MTFの体験談と大島のコメントなど。
4回目2008年7月25日 学校 先生も対応わからない 同級生からの寄せ書きの写真。不登校になったFTMの体験談と中塚先生のコメントなど。
5回目2008年7月26日 明日への兆し 少数者の声が変化生む 上川あやさんの写真。就職がうまくいったFTMの体験談。中塚先生のコメント、上川さんのコメントなど。
元検察官で、元裁判官でもあり、現在は弁護士をしておられる方のブログから引用。文面からすると、訟務検事(国が当事者となった民事訴訟を担当する検事)時代の経験を語っておられるのであろう。
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昔担当していた事件の中に,国立病院の精神科に入院中の方が原告となって,主治医から酷い扱いを受けたと主張して,国に慰謝料の支払いを求めていた事件があった。
前任者から引継ぎを受けた当時,その医師は外国に留学中だったが,夏休みに帰国される予定ということが分かり,裁判所にお願いして,帰国している間に証人尋問を実施できるよう日程の調整をしていただき,うまく証人尋問を実施することができた。
この医師の説明によると,外国への留学についての話をするまでは,原告との関係はとてもうまくいっていたが,この医師が,留学することになったので,原告の診療を続けることができなくなったという話をした途端,原告の医師に対する態度が変わり,留学してから裁判を起こされたという連絡を受けたとのことで,「こういうことはよくあることなのです」という説明であった。
http://d.hatena.ne.jp/tamago2/
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以上で引用終わり。よく理解できない。
民事法の研究者として、他の法領域の問題についてコメントすることは厳しく自制してきた。
現職の裁判官や検察官は、コメントできないであろうが、元裁判官や元検察官が、裁判員制度の廃止あるいは実施延期論を主張しておられる。かつては、わが国にも陪審制度が存在したのだが、定着しなかった。
紙媒体では、河上和雄「裁判員制度いまからでも廃止できる」WEDGE2008年8月号104頁。河上氏は、元検察官で、現在は弁護士。テレビで辛口コメントをしておられる。
河上氏の主張内容は、かなり説得力があるように思う。
インターネットでは、多くの弁護士が、裁判員制度に批判的な意見を述べておられる。
現在の裁判官だけによる刑事裁判で、冤罪を生んできたということは紛れもない事実だ。しかし、裁判員制度は、ほんとうにうまく機能するのであろうか。
フランス語系の人には、アイス・ホッケーという発音は極めて難しいようだ。
ハイス・オッケーというように聞こえることがある。
流暢なフランス語(?)で、南部のフランス美女をナンパ(?)するなにわ太郎。
南部のフランス語は、簡単といえば、簡単。
フランスの歴史について、フランス南部の美女に講義しているのである。
こんな写真を撮ったのは、オイラだ!
流暢な(?)英語で、インディアナの美女をナンパする(?)なにわ太郎。
なにわ太郎が、インディアナの美女に、テキサスのフォークダンスであるツーステップスを教えているのである。
こんな写真を撮ったのは、誰だ?
パリの下町の教会で。
1987年8月15日撮影。
試験合格を神様にお祈りし、無事、合格できたことの御礼である。
過日、太宰府天満宮に行った際、ハングルで書かれた合格祈願の絵馬が多かった。
菅原道真公は、韓国でも人気。
フランス人が野球の話をしているのを聞いたことがない。
フランスの原子力関連企業のテレビコマーシャルで見たのが、東京の高架の電車(夜間)と、少年野球のシーン。フランス人にとっては、完全な異国趣味。
たしかに、夜、ビルの谷間で、高架の列車がはしるシーンは、ヨーロッパにはない。また、男の子たちが野球をするシーンは、ヨーロッパ人には強烈かも。
以下、ケベックのフランス語での野球の話。
野球は、バズボル。baseball
ホームランは、シルキュイ。circuit
フランス人には発音できない高校名。
東邦。TOHO
フランス人はどう発音するのか。
トーー?
日立は、フランスでは、イタシと発音している。
今日、紀伊国屋で買ってみよう。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%88%E3%81%84%E5%AD%90%E3%82%92%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%81%8A%E6%AF%8D%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87-%E9%87%9D%E9%96%93-%E5%B9%B9%E5%AD%90/dp/488474814X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1217796960&sr=1-1
元の法務大臣と似ておられるような、おられないような。
お育ちの環境が想像されるような、されないような。
かの先生も、さすがに、このご本には、コメントされていない。
大島俊之「ケベック民法典(翻訳)Ⅰー3」九州国際大学法学論集15巻1号155頁。2008年7月。
翻訳は、ほんとうに完了するのか?
メタボじいさん、ダイエットしなければ。。。
まずは、こんな感じのジーゼル車。2両連結。
呼野(よぶの)駅で降りて、平尾台に行く予定であった。
http://www.yado.co.jp/tiiki/kitakyu/hiraod/hiraod.htm
ところが、駅前には、タクシーはなさそうなので、下車せず、そのまま終点へ。
終点は、こんな感じで、田川。
東京高裁平成17年5月18日判決(判例時報1907号50頁)。
中田英寿氏がイタリアのセリアAのパルマに所属していた頃、パーティの席で、中田氏と宮沢りえさんとのキスシーンが関係者によって撮影された。
上記の写真が、コアマガジン社発行のBUBKA10月号に掲載された。
講談社発行の週刊現代2003年9月20日号が「中田と宮沢りえ『ディープキッス』写真法廷に」という記事を掲載し、上記写真を掲載した。
中田英寿氏が、講談社に対して損害賠償を請求したのが本件訴訟。結論は請求棄却で、中田氏の敗訴。
本判決の理由の概要は次のとおり。
本件記事は、中田氏とコアマガジン社との裁判に関する報道であり、公益性がある。プライバシー権侵害、肖像権侵害については違法性阻却事由がある。
https://webmail.auone-net.jp/
7月25日金曜日以降、メールが読めない。
過去、1週間の間に重要なメールを下さった人は、電話かファックスで再度、ご連絡ください。
この週末、天気が良ければ、日田彦山線に乗りに行こう。まだ、電車は動いているのだろうか。
http://www.hitahiko.jp/index.html
大阪弁護士会高齢者・障害者総合支援センター編『成年後見人の実務』が出た。
発行は、大阪弁護士会協同組合。定価2000円。協同組合は、弁護士会館の4階にある。
まさに実務の本である。たとえば、口座の管理をめぐって、銀行側との間で、いろいろと大変な思いをしておられる様子がわかる。
刺青(いれずみ)の意味の方がよく知られているのだろうか。
軍楽隊の演奏という意味もある。
1995年8月16日。エジンバラ城。
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巨人は最近かなりの調子。阪神は下降ぎみ。
二岡選手は、復帰してヒットも打ったのに、山本モナさんのブログは洞爺湖サミット直前のまま、更新されず。http://yamamoto-mona.cocolog-nifty.com/mona/2008/07/index.html
モナさん、おはやい復帰をお待ちしています。