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サーバーメンテナンスに伴う連絡事項
2007/06/03(日)~07(木)に、DNS変更、
WEB・mailサーバーの移行を行います。
連絡事項やご質問については、
こちらへお願いいたします。
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心から緒方洪庵先生を尊敬するオイラは、ホントは医師になった方が良かったのかもしれない。
道路上をコロコロと転げていった。昼間だったので、簡単に見つかった。
裏の留め金は行方不明。
もうバッジ着けるのやめよう。桐のハコに入れたままにしておこう。
静か。
ひたすら、学問に。
世の中に、こんなイヤゴトばかりかくブログがあるんですね。
楽しかった土曜日が、一転、不愉快に。これが、この方のネライなのでしょうね。人々を不愉快にしたい。世界を不愉快にしたい教の教祖なのでしょう。
GID学会の新日程は、卒業式と重なっているのである。
会長から日程の変更を告げられたとき、心のなかでは、「ああああ、どうしよう」と思ったが、「結構です」と返事した。
ほんとにどうしようかと思案する日々である。北海道から九州まで、気球に乗って移動???
今年は、日程が重複することが多い。
合計2回くらい出る予定である。
がまん。の人生である。
がまん。
GID(性同一性障害)学会ホームページの移転
http://www.gid-soc.org/
お知り合いの皆さまに、お知らせください。ご協力をお願いします。
うれしいな。オイラのドラマかい。
区議の講演。
弁護士の講演。
私見のごく一端を披露。
パーティーでは、まあ、いろいろと。
なんかの拍子に、外貨の話になった。
ウチにあるのは、使えない外貨ばかりである。フランス・フラン、オランダのギルダー、ドイツのマルクなどなど。欧州各国のお金。でも、ユーロはまったくない。
これ、どうしよう。
カナダのドルと、韓国のウオンは、まだ使えるのだろうか。
そんな、幸せな生活を送りたかったなー。
できれば、大阪の地方の高校で。
ときどき、落語を聴きに行く。いいなあー。
ウッズさんもイロイロと。
日本では、アソーさん、ハトヤマさんのご一族である。
ほんと、ダイジョーブ?
お金持ちの家に生まれたボンボンでダイジョーブなのか。
こうなれば、チョービンボーの家に生まれたあの方に?。
織田信長の一族は、美男子、美女の一族で有名であったらしい。
。。。。。あのスケート選手は、その末裔らしいが。。。。。
秋山兄弟は、美男子で有名だったらしいが、他方で、風呂ぎらいで、服装に無頓着だったらしい。
オイラも、風呂嫌いで、服装に無頓着である。そこまでは、共通している。その後は、いわないでおこう。
数学教師は、予習しなくてもよいのだそうである。
それにしても、この高座の数は、すごい。
わたしは、年間で、数回である。
ポトフを食べながら、ワインをいただいた。
幸せな土曜の午後である。
連絡するひとって、いるんですね。
へええ、そんな話を聞きながら、あきれかえった。
もう、そろそろ、靴投げ堂本舗さんの。。。。
職を辞したヒト。
裁判に持ち込まれたヒト。
週刊誌に書かれたヒト。
さまざまですなーーー。
誰も、あまり、幸せな人生を歩めない。
これが、○○○者の人生なのでしょう。
インターネットで悪口を書かれる程度はガマンすべきなのでしょうね。諸先輩の受けた厳しい○○にくらぶれば。。。。
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関与を、微妙に、お上手に避けておられた人がいらっしゃる。今にして思えば、巧妙なご思慮であったのでしょうね。
オイラはアタマ悪かった。
ヘパリーゼを一口。1回のマーライオン。
また、ヘパリーゼ一口、また、マーライオン。
なんのこっちゃがな。
ミネラルウォーター。ああ、おいしい。
わたしは、外食することが多い。一番近いファミレスに行くことが多い。ここは、いわゆる低価格帯のメニューが多い。
近所にもう1店、ファミレスができた。ここは、もっと低価格である。
2店目の店のビールの方がうまい気がするので、そちらを愛用するようになった。
デフレだなーと思う。
アラブ世界では、靴屋さんは、どんな位置づけ?。
昨日、ある人から、靴投げ本舗みたいな人の話を聞いた。
おいしいですよね。
火曜日の昼には、新鮮な魚をいただくのが、ここしばらくの習慣であった。
へんなことから、今日は、ボンカレーを食した。魚はなしである。本当は、ブリの照り焼きでも食するつもりであったのだが。
ボンカレーは、大塚グループの製品である。
大塚ブループは、わたしの郷里を代表する企業なのである。わたしの小学校、中学校の同級生の3分の1くらいは、このグループの元社員である。今では、皆さん、優雅な老後生活をしておられる。
もともとの県営球場も、競技場も、柔道場も、すべて大塚グループの商品名がつけられている。
スポーツ好きのわたしは、フットボール観戦などのために2時間くらいだけ、帰省することがある。競技場の名前に、大塚グループの商品名がついている。うーーーん、これって、どうなのかなー。
http://mainichi.jp/area/nara/shikabue/news/20091129ddlk29070281000c.html
なるほどねー。
技術的問題のようである。
かつては1週間以上も使えなかったことがある。
できるだけ早く、問題が解決されますように。
GID(性同一性障害)学会理事長の大島俊之です。
10月3日に池田官司先生にお目にかかり、次のようなご連絡をいただきました。学会日程は、会長の専権事項です。GID(性同一性障害)学会第12回研究大会の日程を次のように変更いたします。長崎大学でお伝えした日程とは変っています。
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GID(性同一性障害)学会第12回研究大会の日程変更
日時 2010年3月20日(土)ー21日(日)
場所 札幌医科大学臨床講義棟1階
会長 池田官司(いけだ・ひろし)北海道文教大学教授
H○先生のテレビ映像を見て。
あれほどまで真剣な映像って。ちょっと真剣すぎるのでは。
もうちょっと、リラックスした映像が欲しいなあ。
レンホー先生か、○○ま先生かというくらい気合の入った映像であった。
当事者と称する方々の発言には、いつも、驚かされる。
過去の犯罪歴と、手術あるいは性別表記の変更を絡ませるなんて、サイテーの制度である。
そんなものを支持するなんて。
年金世代のOBと現役世代の対立が前面に出てくる。
年金世代だが、まだ一応、現役世代でもある私。
基本的に若者を重視すべきであろう。
性同一性障害が取り上げられていた。
番組のコンセプトがあまりよく理解できなかった。
唯一目新しいところとしては、民主党の政策インデックスが子無し要件撤廃を主張していることを紹介したところくらいであろうか。
多くの仲間が引退している。
定年後、フランス各地を旅し、スケッチをし、その展覧会をする元サラリーマンがいる。
若い頃、画家になりたかったとか。30年前に同じことをしたかったのであろう。
遅すぎるといえば遅すぎるかもしれないが、いつからでも画家になろうと思えばなれるようにも思う。
プロとアマの違いって結局、スケジュール作成の際の優先順位だと思う。アマチュアは、生活費を稼ぐ仕事のスケジュールを優先する。その合間に趣味を入れる。まさに、日曜画家がそうである。
定年後は、その生活費を稼ぐ仕事をしなくてもいい。年金があるのだから。
青春のころ、したかったことをすればいいのだ。音楽でも、絵画でも、文学でも。
ーーーーー
わたしには、そういうものがない。学問だけの人生。
アメリカ50州を旅すべきだと言われた。
合衆国について、何か発言するつもりなら、大学を1年間くらい休んで、50州をすべて旅すべきだと言われたことがある。
いや、わたしは、アメリカ法の専門家ではない。アメリカについて特に何か発言したい問題があるわけではない。
しかし、今、還暦すぎてから、アメリカの性的マイノリティーに関する法制度の在り方について発言したくなってきている。
若いころ、大学を休学してでも、そうすべきであったかなと思う今日この頃である。
ワイン ? 白が多すぎる。
食事 ??? まあ、家庭料理ですわな。
サービス ??? 何回、オイラの足を踏むのだい。
雰囲気 ??? 最低限、分煙にしましょう。
コンビーヴ ?? ともかく、やかましい。
大阪ポルトガル協会を通じて、こんな案内がきた。
http://www.portugalia.jp/
今日は、これに出かける予定である。
セレッソ。
後半ロスタイム4分。
その4分目で、失点。
ヨーロッパに住んでいたころ、スーパーコンピューターの設置のために来ておられた日本人の集団に、空港で出会ったことがある。
さりげない人々であった。
その予算を削った仕分人のもとじめの枝野議員って、弁護士だったのだ。
知らなかった。
ヨーロッパに住んでいた頃、よくドイツ南部のシュバルツバルトに行った。日帰りできるのである。
ヘルマン・ヘッセの本で、シュバルツバルトをさまよう人生を描いたものなどを、辞書を引き引き読んでいた。
あまりドイツ語のうまくない私は、ドイツの人々との会話がうまくいかなかった。残念。
ーーーーー
わたしが夜更かしをする理由。あまり有名じゃないタレントさんが、各地をさまよう番組が好きなのである。こういう視聴率の低い番組は、だいたい深夜に放送される。
四国の生まれで、お遍路さんに慣れ親しんできたわたしは、種田山頭火のように各地を放浪する生き方にあこがれるのである。
ーーーーー
わたしの預金残高が少ない理由の一つが、世界各地の放浪である。おそらく、数千万円を使った。
ご老人が、お元気なのはまことに結構なことである。
わたしも、もうすぐ仲間入りである。
内心どうなのかな、と思う。精神的に満足しておられるのであろうか。
ヨーロッパで暮らした日々、やや早めにリタイアし、それまでに貯めたお金で船を買い、ヨーロッパ中の川や運河を移動しながら暮らしているたくさんの人々にあった。
招待されて、一緒に航行してみたことがある。3日間くらいは楽しい。しかし、1週間は付き合えない。
ご夫婦で暮らしている場合、夫婦喧嘩が絶えないようである。狭い船内、常に2人きり。息がつまりそうである。
それで、わたしが呼ばれたのである。フランス語のしゃべれる外国人を呼んで、気分転換でもしようということであろう。
こういう船上生活者どうしの連帯感には、いつも感動していた。極めてフレンドリーである。
すばらしい人たちであった。すばらしい景色であった。でも、3日間が限度である。
現実は厳しい。
とてもじゃないが、事務所は開設できないか。
これまでに、巨万の富を築いておくべきであったのだ。そうしておけば、老後、LGBT法律事務所を開設し、当事者の方々の法律相談にのりながら、晩年を送れたであろうに。
ーーー
Gフロント関西のクリスマス会に行って、某弁護士のお話を聞こう。
そういえば、Gフロント関西って、わたしを講師に呼んでくれないなあ。
妄想が膨らむ。
LGBT法律事務所を設立し、そこにスポーツ法研究所を併設する。
年金で生活できるであろうから、わたしが無給の所長になる。法律実務に精通した人と、ITに強い人が常勤で必要だろうなあ。あとは、まあ、ボランティアで。
事務所の賃料、上記2人の事務職員の給料。
お金が欲しいなあ。定年を前にして、わたしの通帳残高って、なんで、こんなのだろう。大学教授と弁護士で、定年が近い人は、普通は、もうちょっと資産があるのでは。わたしは、車を買わなかったし、ゴルフにも行ったことないし、競馬もしないのに。なんで、こんなに貧乏なのだろう?
開業するお医者さんって、やっぱりすごい。倒産の危険があるもの。開業して間もなくクローズしたメンタルクリニックの話をどこかで読んだことがある。
ラムダ・リーガルは、どうやって設立したのであろう。ちょっと勉強してみよう。
スポーツ法研究所設立の夢も捨てがたい。
定年が待ち遠しい気分になってきた。
アメリカには、こんな組織がある。http://www.lambdalegal.org/
bは発音しないので、ラムダである。ギリシャ語のアルファベットの1つである。
ーーーーーー
日本で、LGBTの直面する法律問題を専門にする法律事務所を立ち上げる。当事者の直面する種々の話を聞くにつけ、その必要性を痛感する日々である。
しかし、現実の話。
1 まずお金。わたしにはそんなお金がない。
2 実務に極めて弱い。
3 事務所の運営などという管理業務の経験がない。
4 わたしは、LGBTのどれにも該当しない。
ーーーーー
LGBTの法律家は、かなりいらっしゃるようである。実際にお会いした方とか、インターネットで調べた方とか。こうした方々の事務所のネットしてゆく業務をわたしがする位のところが現実的か。
ーーーーー
鳩山総理ほどの個人資産が欲しいなあ。LGBT法律事務所を設立することを、定年後の第2の仕事にしよう。
さっそく買った。値段が安くなっているような気がする。円高の影響なのであろうか。
ワインの味についてコメントするだけの舌を持ち合わせない。
というものを立ち上げようとした時期があるのだが。
政治的に微妙な時期であったため、見送った。
わたしは、この問題をどうこうして、どこかの議員になろうなんてことは全く考えていない。
同じように、GIDをどうかして、議員になろうとか、大臣になろうなんて考えたこともない。
政治的に、やや落ち着いている今こそ、いい機会かもしれない。
政治家が学者になることには反対しないが、学者が政治家になりさがるのには、抵抗がある。
ハトヤマ家の人々には、民法学者から政治家になられた方が多い。
政治では社会は変えられない。学問が社会を変えるのである。
かつて、一ツ橋大学からのご依頼にもとづき、ケベック民法典に関する講演をさせていただいたことがあった。
数十人か、数百人くらい、ケベック民法典に関心のある人はいらっしゃるのだ。
振り込み用紙の印刷ミスで、代金の振り込みはできなかったが、名簿は届いた。でも、請求書は同封されていない。
卒業生ではなく、元教員のわたしは、「名誉会員」とされている。
自宅住所が不完全である。これでは、郵便物は届かないであろう。
元同僚の方々の情報を見る。亡くなっておられる方々が多い。年賀状で、ほとんどは知っていた。
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公立大学はいいなあ。少ない卒業生。多い教員。
7年前にウィーンに行く際に、ANA便が全席禁煙だったので、それがきっかけで禁煙した。
現在、事務所は禁煙である。事務所から弁護士会館までの道路上も歩行喫煙禁止である。
弁護士会館内も禁煙である。
ーーーーー
わたしは、合計4年間、外国で暮らしたことがある。その頃、わたしは、喫煙していた。
タバコの値段は高かった。本数は減ったが、禁煙にまでは至らなかった。
友人とわたしは、ケベック民法宣教師か。
わたしは日本で、友人は中国で、こんな宣教をしている。
3000条を超えるケベック民法典の日本語訳を定年までに終えたい。
こういう民法典に興味を示す日本人は、おそらく合計5人以下であろう。
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法学界の超マイノリティである。
ーーー
1年に1回、1分くらい、こんな話をする。
反応。アンケートで、常に言われること。「無駄ばなし」か、「自慢ばなし」
行ったこともなければ、どこにあるのかも知らないような国の民法典の話を聞かされたときの反応である。
ーーーーー
無念。これこそが、本当に伝えたいことなのである。
ーーー
フランス語を聞いたことのない人からは、言語不明瞭とまで言われてしまう。
あああ、厭な日本人だ。
ーーー
知らないことを知ることって、嬉しくないですか。
腰痛は軽くなった。
日常の問題はほぼなくなった。
カナダのラバル大学で一緒にケベック民法の勉強をしたアメリカ人の旧友から久しぶりにメールが来た。
中国に住み、中国の大学で、ケベック民法について教えているという内容。
中国人学生にケベック民法!?
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中国人に対する英語の授業の一環なのであろう。いくらなんでも、中国人にケベック民法?
ーーーーー
わたしは、これまでの人生で、日本で、ケベック民法の話をして、興味を示す学生にあったことない。
ええええ、TBSで、そんな番組が始まるらしい。
だいぶ前から、わたしが使っていたコトバなのだが。
TBSにパクられた。
気温が下がり始めると、ぎっくり腰になる。
昨日、日ごろ座らないタイプの椅子に座っていた。
なにがきっかけかは不明だが、ぎっくり腰になってしまった。ただ、重度ではないのが幸いである。
周囲の期待を裏切った人生。
ボクもキミと同じだ。
諸般の事情から、キミの弁護はできないが。。。
医者になろうと思えば、なれたような気がする。
でも、地方に住み、風邪の患者さんに薬を出すだけの人生に、心がはずまなかった。
周囲の期待に反する人生を選んでしまった。
ーーーーー
高校の同窓会に出る度に、反省する問題である。親類縁者の期待を裏切った。みな、わたしが医者になることを期待していたのである。
医者の家に生まれた子は、キツイナー。彼は4日間、何も食べていないらしい。
兄は医者、妹は弁護士とか。
兄は弁護士、弟は医者とか。
なんて話を多数、聞く。
僕らの高校の卒業生は、医者と弁護士が多い。
でも、そうじゃない人こそ、ほんとはスゴイのだけれど。
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医者にならなくてもいい。弁護士にならなくてもいい。オークラ官僚にならなくてもいい。
やさしいヒトであってほしい。ただ、それだけ。
http://d.hatena.ne.jp/tamago2/
たいへんなことである。
ご自身のブログでの書き込みが、すべての発端である。
ーーーーー
心せねばならない。ブログを持つ全弁護士にとって、たいへんな教訓になった。
さあ、ビールでも。
ファックスは、日本人によって発明された。
それ以前には、テレックスが利用されていた。アルファベットを使用する欧米人には、それで何の不都合もなかった。
しかし、日本人は1000以上もの文字を使用する。それで、テレックスだけでは不十分なのでファックスを発明したのである。
以上が、あるフランス人の文章である。でも、ちょっと不正確な気がする。図、地図などを送信するにはファックスは便利なものである。
最近は、メールに添付することが多い。本日、久しぶりに、ファックスを利用した。
わたしが『性同一性障害と法』を書いた頃、日本法については手作業で判例を探した。ヨーロッパ法についても(フランス法、ドイツ法、イタリア法、オランダ法、オーストリア法、スウェーデン法など)手作業で探した。
アメリカ法、カナダ法に関しては、コンピュータを使って検索した。
最近は、コンピュータを使って、日本の判例を検索することができる。
ただ、手作業で探しあてたものが全て検索でひっかっかるわけではない。かなりの数の判決が、ひっかからない。やっぱり、コツコツとした手作業は必要なのだと改めて実感。
他方、あらためてコンピュータで検索してみると、手作業では見落としていた判決が2つばかりあった。いずれも長い判決なので、後日、紹介することとしよう。
彼は、大阪に居たのか。
福岡にも整形手術を頼みに行ったらしい。
出会わないものだなぁ。
彼は船を使うのか。
わたしは、最近はバスと船は利用しない。電車と飛行機が多い。
性分化疾患。
1 性別欄空欄の出生届けは受理される。
2 性別欄(続柄欄)の訂正は許可される。
3 名の変更は許可される。
法的には、何が求められているのであろうか。
ーーー
ある人から指摘を受け、「蘭」を訂正。老眼で、よく見えないのです。
きついだろうな。
わたしは、当事者の人生選択についてはコメントしない、ということを基本方針としている(他に、パス問題にもコメントしない)。
当事者のお話をうかがう度に思うのは、あなたはそれでいいのかもしれないけれど、パートナーさんの立場って、きついだろうなと。
弁護士としては、そのような立場の方をアシストさせていただきたいとは思うのだが、特例法制定の張本人には、そんな依頼はこないであろう
わたしは、もともとは、四国生まれの田舎ものなのだが、現在は、大都市間を超高速新幹線とか、地下鉄を利用してウロウロする人生を歩んでいる。
過日、地方の某都市に行った。当事者集会を開催するってことはたいへんなことなんだ。
○州の殿様のお膝元なのだが。
いまどき、地方都市に住んで、PCなしで、車なしだと、きつい。情報が得られないようである。
今でいう「自然法」というような意味であったらしい。
ややこしいことに、ボなんとか先生は、自然法を志向しておられた先生であったとか。
法律以外の方々には、わけのわからない話である。
クラーク先生の話は、わかりやすい!?
わたしは、これまでの人生で「書評」というものを書いたことがない。
某学会の編集部から依頼され、日々、本を読んでいる。アメリカ家族法の本である。アメリカ法というのは、わたしの専門ではない。家族法というのも専門ではない。
なぜ、わたしに?
「性法」に関する本であるからであろう。
ーーー
ときどき、英語の意味がわからないことがある。辞書をひくのもメンドーなので、適当にごまかしている。
長居スタジアムへ。観客2万超え。セレッソ大勝!
これで、来季は、J!昇格が決定。
帰ってくると、セレッソ応援団に出会う。急遽、応援に行くことにする。
遊んでばかりだなあ。
刑事法の弁護士に。冤罪事件が未解決のままで残っている。
やって、やれないこともないような気がするのだが。
北九州の某事件では無罪となったが、大阪市東住吉区の某事件では有罪が確定してしまっている。
60歳までは、民法研究者・学者として過ごしてきた。
60歳からの2つ目の仕事は?
1 弁護士活動に専念。わたしには才能がない。法律のプロとばかり話をしてきたので、法律の素人との会話が苦手なのである。
2 ボランティア活動。わたしには得意分野がない。
3 フランス語の翻訳家。やってもいいかなと思うのだが、そのな仕事は来ない。
4 債権法学者・性法学者から、スポーツ法学者に転身する。まあ、これぐらいが妥当なところであろうか。
近所に、MBSがやってきた。浜村淳さんがサインをしていた。超長寿番組のパーソナリティーである。
関西の朝のラジオ番組ファンの間には、ABC派とMBS派がある。わたしは、基本的にはABC派である。
やっぱり、だめだったみたいですね。
弁護士のブログは、きつい。
何十年も前の教え子の方の書き込み。すごいなあ。
与野党を問わず、尊敬する人々がいる。
些少ですが、個人献金をさせていただきます。
とある会議で、ある理科系学者から言われてしまった。
法律家は、論争が好きですね。何時間やっても、飽きないし、疲れないのですね。
ぼくらは、論争が好きなんでしょうね。疲れるような人間は学者じゃない。トイレに行くような人間は学者じゃない。死ぬまで論争する。そうじゃなければ、法学者じゃない。
論争途中で、死ぬ。法学者の本望ですね。
知の王者になったような高揚した気分になる。
2時間ほど、事務的な仕事をした。その間に、知った言葉。「仕事は短い。命は長い」。
なにも、ややこしく難しい話ではない。60歳で定年になっても、日本人男性は80歳まで生きる。この20年間をどう生きるか。
結局、仕事を2つすればどうだろうか、いうこと。60歳まで会社勤め、その後はボランティアという人が多いのだろうか。
確かに。かつては、1つ目の仕事の途中で、命を落とす人が多かった。ところが、今では、ここまで、長生きの時代。2つの目の仕事をすべきかと思う。
この変換の悪さ。「エンラク」で「円楽」にならないんですね。パソコンを作る人間は、落語を知らないのでしょうね。
落語ファンの一人として、ほんとうに寂しい限りです。
わたし自身は、上方落語が好きですが、江戸前の噺家としては大好きでした。
枝雀さんの落語は、新人の頃から凄かった。
新人なのに、名人、上手といわれる人々よりも、はるかに凄い落語だった。
結局、才能なのでしょう。そうなれば、才能のある人は、教育など受けなくても凄いパフォーマンスをする。
反対に、才能のない人に、どれほどの教育をほどこしても、どれほどの金をかけても。。。。
法学研究もそんな感じがする。結局、特別な才能を生まれながらに持っていなくては、どうにもならない。
教育は無力。。。。
そのうち、現代性教育研究月報にコラム欄が持てるのではないか。
上方落語が好きで、大阪の大学を選び、大阪に住むようになった。上方落語の長老、米朝さんが受賞されることは、ほんとうにおめでたい。
わたしが最も好きな噺家は、枝雀さんである。米朝さんの一番弟子である。
米朝さんと枝雀さんの両方が出る場合、突如として、枝雀さんがトリをつとめることがあった。米朝さんは、自覚しておられたのでしょうね。人気、実力ともに枝雀さんの方が上だということを。
米朝さんの悲劇というか、つらいところは、枝雀さんが一番弟子ということでしょう。その後、数十人の弟子が来ても、だれも枝雀さんに及ぶ者はいない。これで、よく師匠として嫌にならなかったものだと感服。受賞の値打ちは十分にある。
自民党総裁から、「ヒットラーユーゲントみたいな」という表現が出てびっくり。
いくらなんでも、あの若さで、ヒットラーユーゲントの現物はごぞんじないでしょう。かつて、本物が、日本に来たことがあるようだが。
たいへいなたとえですなーーーー。さまざまな意味で。
総理は、総理で、無血開城というたとえを使われたとか。
漢字読めないアホ総理退任後はいいなあ。難しい話ができる。やっと、総理が、国民の知的レベルに追いついた。
漢字読める人々が凄まじい例を多用されておられる。
どうしても、こうなるのでしょうね。
解決策はない。ここ10年の歴史が示している。荒れるのが現実。こういう言説(?)が世論ということなのでしょう。
このブログというか、日記の管理は、なにわ以外のある人に頼んでいる。30歳ほど若い人である。
なぜか。なにわが死んだ後の処理をお願いしたいのである。
最近、数日の日記が消えた。何か変だ。でも、わたしには原因がわからない。
なんか、おかしい。
昨日、弁護士会に行くと、いろいろなパンフレットが置いてあった。知人関係のものもちらほら。
がんばっておられるのだなー。
終わりが見えると、一気に。
昨日、夜は、そんな感じで終わった。まあ、これから推敲とか、再度の照合などなど、作業は続く。
でも、案外、こういうのは、飽きない。
どうしても、飽きがくる。
飽き防止のために、ときには文献を変えたりしながら、続ける。2・3時間おきに飽きがくる。
今日、発売なので買ってきた。
人間ドキュメント合計6頁の記事。森村さやかさん関連の記事である。
鮮明な写真が何枚も載っている。趣味の世界の写真までも。だいじょうぶなのかなぁ。
土肥いつき「文化祭の華『女装』をめぐって」。
うーーーん、ビミョー。
その右のページ。S先生のSに関する記事が強烈。
○○週刊誌に、載るらしい。たいへんだろうなー、と思う。
あす、コンビニに買いに行こう。
ーーーー
なにわ太郎ではない、ある人の記事だそうである。当然のことながら、なにわ太郎は、内容を知らない。
「週刊誌に載る」。○○医師も、そうだった。週刊誌って、地下鉄なんかの吊り広告が凄い。あすは、どんな文字が躍ることやら。
ーーーー
オランダの長い、長い冬のあと、
春のアスパラガス。
この長い冬に耐えたあとなので、うまいのである。
幼少のころ、色白の美少年であったわたしは、おんなの子と間違えられることが多かったとか。
老母の話である。
少年野球をするようになってからは、そんなことはなくなった。
四国の子は、野球なのである。バンドーさんが憧れであった。
大阪唯一の3星。
予約に成功。何千回、電話したことか。
事務的なミスがあったようである。
理由はよくわからないが、振り込みがうまくいかなかったようである。
残念。
なんというか。そういうことなんでしょうね。
関東の私学を卒業してないのが、つらいなー。
いいなあー。
ありがたい。
日本に生まれた幸せを感じる。
わたしの住民税が、月額で100円下がるのだそうである。
わたしの共済掛け金が月額で2000円下がるのだそうである。
わたしの今回の年金額は、現状維持で月額で3700円。
これを合計するというのは変な話だが、月額で5800円、得したような気分になる。
豆腐でも買いに行こう。
またまた、歯が抜けた。もう、硬いものは噛めない。
○○き様、焼肉パーティーは、もう無理です。豆腐パーティーのときだけ呼んでください。
○○か様、豆腐料理でお願いします。
最近、夕食を抜くようにしている。ちょっとだけ、減量の効果が出てきたようである。
これで、アルコールを減らすとねー。もっと効果があるのだけれど。
自分の書いた文章は、読みやすい。他人の文章は読みにくい。
訂正箇所が多いのは、校正作業として、嬉しいような、悲しいような。