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サーバーメンテナンスに伴う連絡事項
2007/06/03(日)~07(木)に、DNS変更、
WEB・mailサーバーの移行を行います。
連絡事項やご質問については、
こちらへお願いいたします。
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提出した原稿の推敲に余り時間をかけられなかったため、訂正箇所が多い。
校正作業は大好きである。
自分の文章を読むのが大好きなのである。「自己愛なんとか症」というのだろうか。
わたしの知り合いの御茶ノ水ハカセが、こんな言葉を使っておられたようである。このハカセは、自分の腹筋を眺めて悦にいるのだそうである。そのために、マラソン、水泳に精を出しているらしい。書いた論文を自己のホームページに載せるのも、そのためかな。
わたしは、自分の書いた論文をこのホームページに載せない。
大阪唯一の3星は、Hajimeとか。
わたしが数か月前に紹介したフレンチの店である。フランス帰りで、大阪日仏協会会員であるわたしとしては嬉しいが、今後、予約がしにくくなる。
いたしかゆしである。
老後、ミシュランの調査員として働いてみるか。
http://www.trkm.co.jp/main.htm
財政状況の良い法律事務所の皆さまは、こういうことをなさっておられるようである。
すごい。
わたしが、はじめてイタリアに行ったのは、何十年前だったろうか。リュック担いでボローニア大学法学部の図書館に毎日通った。ひどかった。図書館の内部はメチャクチャだった。これが、世界最古の大学法学部図書館かとあきれた。コピー機もひどかった。町には、乞食とスリが溢れていた。
大学の図書館が1日3時間しか開いてないのである。ノイローゼになりそうだった。
でも、安宿のおじいさん、おばあさんも、その前の喫茶店のお姉さんはととても優しかった。なんで、あんなにワタシに優しくしてくれたのだろう。
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羽田、成田、関空。ハブ空港論議。あまり興味ない。
体力的に、もう外国に行くのはきついかな。最近は、欧州、北米に行かなくなった。
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オックスフォード、ケンブリッジ、パリ、ハーバード、ハイデルベルグ、オズグッドホール、ウプサラ、ウィーン、ラバル、ボローニア。。。
若いころ、世界的に名の知られた大学法学部のトイレでは、すべてオシッコしてきた。図書館にも行ってきた。
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耕すべきは、自己である。よそにはない。
朝、郵便局、銀行で事務的仕事を片付ける。スーパーで買い物。
その後、翻訳。ときどき、英語とフランス語を変えて、行う。飽き防止のためである。
さあ、そろそろビールでも飲み始めようかな。
終日、翻訳。
夕方、ウォーキング。
夜、ビール。
ご飯あっため2分、カレーのルー温め2分。ラーメン2分。オイラの人生、こんなものかい。
貧乏人の休日は、インスタントのカレーとラーメンである。
買い置きの2品を食べて、消費金額はゼロ。
こんなんでええんやろか?、ミヤモトセンセー?
来週の木曜日、年金が入るのである。
年金仲間から、「待ち遠しいですね」と言われた。わたしの場合、月額3700円なので、ラーメンでも食べよう。
徳島県の出身で、関西在住者は、数十年前には、和歌山によく行っていたものである。和歌山から非常に速い船が出ていたのである。
いろいろと思い出すなー。港で不審尋問されたら、その警察官が、小学校時代の同級生だった、なんてこともあった。
その後は、飛行機の時代もあった。
現在は、明石海峡大橋経由のバスである。
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思い出はともかく、数十年ぶりに和歌山に行こう。和歌山市内を見物したことはない。和歌山港しか知らない。
GID(性同一性障害)学会第12回研究大会の日程変更
日時 2010年3月20日(土)ー21日(日)
場所 札幌医科大学臨床講義棟1階
会長 池田官司(いけだ・ひろし)北海道文教大学教授
北海道発、雨の東京経由、九州まで。
走った走った。
ファイターズ優勝かと、札幌ドームに出かけたのだが。
マジック1のまま。
雨模様で、残念。
札幌医科大学へ。
池田先生にお目にかかる。
GID学会の日程を変更されるとのことである。
詳しくは後ほど。
3次会までつきあい、泥酔。
週末は、これに出かけなければならない。
http://www.npohokkaido.jp/volunavi/modules/vsearch/index.php?action=detail&id=1982
その前に原稿を2つ完成させなければならない。1つは、そろそろ完成である。
もう1つは大変である。金曜は徹夜で、土曜早朝に飛行機で、札幌に行くしかないであろう。
丹野記者の記事を読むためである。
ああ、急ぎのメールに返事ができていない。
性分化疾患に関する丹野記者の記事。
たしかに。
堺市長選挙に勝利して、舞い上がっているらしい。
オイオイ、ちみは、いったい、何をしたいのだい。
子持ちのシングルマザーで、若くて、セクシーなお母さま方、ますます、男性のアプローチがあるのでは。
いいなあ。。。男女間のもつれは、弁護士にとってお仕事のタネ。
付属高校の甲子園出場お祝いの寄付金が、9月に引き落とされるのであった。忘れていた。今になってはきついなあ。調子のいいこと言って忘れていたのである。
まあ、それは、約束したことなので、パクタ・スント・セルワンダ(契約は守らなければならない)。ラテン語で書いたのではあまりにソノッブ。
ところが、それ以外に、いろいろと、秋は、「寄付の秋」である。まあ、なんとか、1か月3700円の年金を工面して。。。。
酔っていたことなど言い訳にならないのだが、過日の焼き肉パーティーで、わたし会費払ってないのでは?。幹事の方、次回お目にかかった際にでも、ご請求ください。
朝から、論文を書く。フットボールの試合観戦を断念。
しかし、ワードの調子が悪すぎる。
くほりえさんに電話するわけにもいかないので、
パソコンを買った会社のサービスセンターに質問メールを送った。
どこにも出かけなかった。かといって、仕事がはかどったわけではない。督促されている原稿がまだ完成しない。
来週は、大移動の1週間になる予定。文字通り、
北は北海道から、南は九州まで。
すだちが2つ。
ふるさとの名物。
えええ、また、民主党からの宅配便?!
おいら、党員じゃないのだけれど。どうして、こんなに、来るのだろう。
一応弁解しておくと、K明党からも郵便物は来る。
自民党からは、昔、来ていたけど、もう今は来ない。K産党からは、昔から、一度も来ない。
昨夜は、知りあいからバーベキューに誘われる。情報交換。深夜帰宅。
午後、落語会に行ったが、あまりの客数で、中に入れず。
夕方、フットボールに行く予定。
シルバーウィークなる言葉を使ってみたが、ご存じない方が多く、驚かれた。
新幹線の予約がやや取りにくい。たしかに、帰省される家族連れ風の方々が多い気がする。
新内閣関連のニュースをやっとフォロー。
高校の2年先輩で、弁護士の大先輩でもある仙石由人氏が大臣に。今年夏の選挙中にも、お忙しい中、高校の同窓会にお越しくださった。お出迎えしたのは、わたしであった。
仙石先輩は、山花さん(4年の浪人の末、議員復帰)とも親しいらしい。いずれ、お二人にも、お願いに参上しよう。
先輩、大臣、ご就任、おめでとうございます。
京都の街をフラフラ歩いていると京都地方裁判所。
二階に上がる。地味な服装をした康先生がいらっしゃる。夕方には、高松先生が登場。高松先生も地味な服装。
5時ジャストで空調が切れる。まだまだ続く。
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英米の判例集には、「何とか Law Reports」という名前のものが多い。そのはじまりは、まさに法廷の模様のリポート(報告)であるとか。
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京都人がエスカレーターで左側に立ちことに驚く。
大島俊之「夫による妻の強姦」九州国際大学法学論集16巻1号47頁。
悪友たちの影響であろう。落ちぶれはてても。。。
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大島俊之「ケベック民法典(翻訳)Ⅱー2」九州国際大学法学論集16巻1号145頁。これで第2編家族の翻訳終了。定年退職が先か、翻訳完了が先か。
好きなのだから、仕方ない。上方落語を聞くために関西に移住してきたのである。
還暦を過ぎると、あまり、人様から叱られるということが少なくなる。
今日、久し振りにこっぴどく叱られた。
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なんで、こんな○○な人達の番組を見るの?
一応、○○で、○○で、○○○なんでしょう。どうして、こんな○○な番組を見るの?
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関西のお笑芸が好きで、関西に移住してきて半世紀。今さら、そんなことを言われては。。。。
東京高裁平成4年12月11日決定(判例時報1448号130頁)。
裕福な家庭に生まれた二女が、虚言壁、窃盗などなど。両親は、二女をスイスの全寮制の学校にまで入れた。でも、効果なし。帰国後、少年院へ。暴力団員と同棲、婚姻。相手はDV男なのだが、婚姻届まで出してしまうのか。
二女は、実父名で披露宴の案内状を発送。
判例は、小説よりも面白い。
九州男児というには歳をとりすぎた。
ラグビー。トップリーグ2試合。気温20度。かなりの雨。肌寒い感じ。
九州男児よ、ガンバレ。
http://www.top-league.jp/
試合の様子は後ほど報告予定。
朝から、簡単な原稿の執筆。だめだ。あかん。
もともと、たいしてアタマ良くなかったけど、ますます、アタマ悪くなった。
歳のせいということにしておこう。
資料廃棄、翻訳、ビールの順。
毎日毎日、単純な日々である。
わたしが、ものごころついて以来、ずっと自民党政権であった。ほんとうに鬱陶しい時代であった。実質上、言論の自由はなかった。アホが支配する封建社会であった。
論理など通じない社会であった。暴力と、義理と人情と金しか通用しなかった。
やっと、やっと、こういうバカな社会と決別できる。歓喜。
過日、同窓会で帰郷した折、○法氏の党が複数当選するのではないかという意見が多かった。
わたしは、即、「絶対に無理!」と答えた。
やっぱり。
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ドイツには、キリ○○教なんとかという政党があるのだが、世俗政党でのみ、政権を争ってもらいたい。
トルコがんばれ!
ハトヤマ家の家系の紹介の際に、民法学者も紹介してほしいなあ。
政治家としての側面ばかりで、民法学者としての側面は全く無視ですか。
著作権の関係があり、どう書けばよいものか。
職場、学校、地域で様々な問題。
菊池弁護士登場。裁判闘争から、立法運動へ。
親しい人々の死。
地方出身者には、こんな義理もあるのである。
http://kinki-tokushimakenjinkai.betoku.jp/
都会生まれの方々には縁のない世界である。わたしは特に郷土愛があるわけではない。同窓会みたいなものである。出席したからといって何か利益があるわけではない。しかし、別に欠席すべき理由もない。たんなる社交の場である。
ふるさと選出の国会議員の方々と意見交換など。郷土の国会議員の皆さんは、高校の先輩か後輩である。
後輩の代議士を「○○くん」などと呼んでしまい、態度がでかいと非難されることもある。
今さらながらで、あるが。
7月27日に日本テレビ(関西では読売テレビ)で、「妊娠男」に関する番組が放送されたようである。
超多忙であったので、見ていない。
http://www.ntv.co.jp/marumie/onair/090727/090727_04.html
http://mainichi.jp/life/health/fukushi/news/20090903ddm013100163000c.html
総選挙の投開票の日に放送された。
主人公の実母(白川由美さん)の無理解。
はるな愛さん登場。はるなさんには、男性の恋人がいるのだが、その恋人の両親の反対で、婚約破棄。
身近な家族の理解がなかなか得られないということであろう。
ただ、その場所が一風変っている。主人公の勤務先の社員食堂みたいなところで、同僚たちが食事をしている。そこに部外者のはるな愛さん(MTFで主人公の旧友)と、その恋人が現れ、主人公やその同僚たちの前で別れ話。
国会議員の政策担当秘書になりませんか、というような趣旨のお誘い。
弁護士資格を持つ者が激増した割には、仕事がないために、こんな勧誘もするのか。
65歳までらしい。収入がもう一つ。
ただ、政治に色気のある弁護士にはいいかも。弁護士活動を継続することも不可能ではないらしい。
翻訳、資料廃棄、ビール。
過日の「GIDフォーラム2009」の記事。
友人、知人にとって様々な結果。
夜もよく眠れなかった。当選された友人、知人には、お祝の言葉をお伝えしよう。
他方で、落選された方々には、どう声をお掛けしたものか。
http://a-nation.net/schedule/
うちの近所にa-nation'09がやってきた。
音楽イベントに、これほどの動員力があるとは。
「ママは昔パパだった」の第1回分が放送された。
http://www.wowow.co.jp/pg/detail/060398000/index.php
ドラマの中の主人公の行動が批判されている。ほんと、どこまで○○なのか。不思議な人たちがいるものである。
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推理小説を読んで、人を殺すべきではなかった、などとという○○な感想を書き込む人っているのだろうか。フィクションの中の主人公の行動を批判する人って、どうなの?
ここ1か月くらいの間に、お目にかかった方はご存知なのですが、わたしの額の中央下部が赤くなっていました。
先週、水曜日に、ご近所の皮膚科のお医者さまに診察していただきました。頭皮のフケの細菌と同じ細菌が原因だそうである。
処方箋をいただき、薬を買った。その後、きちんと薬をぬっている。
ここ1週間以内にお目にかかった方は、赤い部分が消えたことをご存じであろうか。たぶん、誰も気にしていないであろう。
赤い部分があった1か月の間に、二度テレビに出てしまった。一生の間、1か月しか存在しなかった赤い斑点が映像に残ってしまった。もう少しはやくお医者さんに行っておけば良かった。
先週、水曜日、ほぼ手中にしていた勝利を逃した。
それ以来、ショックで、ショックで。8回になぜあんなに集中して、エラーを犯してしまったのか。
あのショックで、一週間、日記の更新をしなくなってしまった。
その間にしていたこと、小さな原稿2つ。テニス。外食。WOWOWドラマの視聴。「シチョウ」という入力で「市長」が出てきてしまった。
中学、高校の同窓生で某市の市長であった知人の死亡記事が新聞に。死因は肺がんと報道されている。
過日の同窓会で出会った旧友達から、ある程度は聞かされていた。
ご冥福をお祈りする。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokushima/news/20090822-OYT8T01061.htm
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女性スポーツ選手の性別が問題視。
議論すべき問題ではあるが、なかなか簡単には結論がでないであろう。
当該選手の人権を尊重しつつ議論するのは本当に難しいことである。
さあ、ラーメン食べて、皮膚科のお医者さんに行って、甲子園に行くぞ。
1法学、2医学。3、4がなくて、5神学か仏教学かイスラム学か。
それ以外の学問なんて、クズ学問である。
医師免許を取るため。
法曹資格を取るため。
そう考えるのは、アホ学生である。
違うのである。そんな資格はアホでも取れるのである(ホントのアホには取れないが)。
ゆったりと、学問に沈潜するべき場所なのである。青春とは、学問に沈潜すべき時期なのである。
そうして、その後、世界を旅すべきなのである。地球の端から端まで旅すべきなのである。
その後に、学問、政治、経済、ジャーナリズム、あるいは医術の道に向かうべきなのである。
GID業界に限っても、○○さんも、○○さんも、○○さんも、皆さん、大学講師である。
わたしは、授業で、GIDの話など、いっさいしない。
由緒正しい民法学を伝授している。これが、ローマ法学以来の伝統なのである。
絶対に、大学教授にならなかったと思う。
元体操選手、元銀行マン、元アナウンサー、元新聞記者、落語家、元役人が大学教授になる時代である。
別に、そうしたことを批判したいのではない。わたしが学者になろうとした頃は、そういう時代じゃなかったので、わたしは学問に志した。
学問への志、それだけである。
わたしは、学問で、社会を変えたいと思って学者になったのである。
「教授」として、一緒くたにされることが特に不快なのではなく、何か志がおありなのかどうか。それを伺いたいのである。
いま、わたしが若者であったなら、ビンボー弁護士として、ホームレスの人々、在日外国人の方々のお力になったであろうに。
猛暑でなければ、甲子園に行こうと思っている。
大学を退職した場合、わたしは「元教授」って言われるのであろうか。
ただ、「元弁護士」ってことにはならないと思うのだが。
ノリピー事件でよく出てくる「元弁護士」はすごい資産家らしい。わたしは別荘など持っていない。
わたし達、民法学者なのである。
某元女性教授は、自民党東京ブロック比例第一位になれなくって、立候補を辞退されたそうである。
政治学者にこんなことを申し上げるのは、失礼の極みであるが、政治の本質をご存じなかったのでしょうねーーーー。
若き日々、わたしは、法学部に席を置き、政治学の勉強にいそしんでいたのである。
そして得たわたしの結論。政治では、社会は変えられない。学問でこそ、日本社会を変えることができる。
あんなドレスを着たことは。馬鹿馬鹿しいことなのでしょうねーーー。
法学部で、学問に志した方に対する非礼は心からお詫びしますが、やっぱり、ダメなのでしょうね。
ハトヤマ家の家学であったはずの日本民法学が疎かになっている。
日本民法学のためには、今こそ。
ハトヤマ家の別の面については、他の人にお任せしようぞ。
今こそ、冷静に、民法学に打ち込むべきなのである。
学問、民法学こそが、日本社会を変えるのである。
たかが、政治ごときでは、社会は変えられない。学問、民法学こそが、社会を変えるのである。
初めての夏ボーナスで買ったもの。それは、クーラー(今でいう、エアコンである)。
外国に出かけるだけのお金を稼げるようになってからは、夏には涼しい外国に行くようになった。カナダとか北欧とか。
今は、どこにも行かず、猛暑に耐える日々である。ビンボー人としては仕方無い。
猛暑の中の総選挙。ほんとに政治家にならなくてよかったと心から思う。こんな酷暑の総選挙なんてクレージーである。どうか、候補者の皆様、生きて秋が迎えられますように。
暑い。暑い。暑い。
次の日本の首都は夕張にすべきである。
暑い。暑い。あああああ、暑い。
ケベック人の日本での活躍を紹介した本を翻訳し、紹介したことがある。
ケベック人にとって、日本での生活における最大の問題は、日本の暑さであった(現在の日本人のわたしにとってもそうである)。鹿児島とか、福岡に住んだケベック人は、猛烈な暑さにさいなまれたようである。
鹿児島のラサールも、函館のラサールもケベック人が造ったようであるが、函館の方が好かれたことであろう。鹿児島には行ったことないが、鹿児島に比べれば、函館では、暑さが少々ましであろう。
ほんとは函館でも、夏はかなり暑いが。。。
テニス。スポーツドリンク2リットル。
シャワー。銀行、郵便局、お医者さんの診察などなど。
ともかく暑い。
カナダ、フランスで暮らした後、日本に帰ってから、腕時計をしなくなったのであった。思い出した。いや、違う。もっと前から、腕時計をしなくなった。最大の原因は、汗である。ともかく日本は暑い。亜熱帯である。
わたしは、低緯度の国には行かない。暑いからである。暑さは、頭脳を破壊する。
日本では、腕時計をしても、汗でたいへんなのである。まともに腕時計をしていられるのは、12月、1月、2月くらいだけである。3月から11月まで猛暑のように感じる。その間に、時計を紛失するのである。
次は、水曜日に帝京高校。
WOWOWドラマの記者会見があったようである。
今日、初めて、第一話を見た。わたしは、「法律監督」として一瞬だけ、名前が写る。「法律監督」なんて言葉があるのだと驚き。所属先として、大学ではなく、「弁護士法人淀屋橋山上合同」を使ってみた。初めてのことである。医学関係では、山内先生と、塚田先生が監修されたようである。お二人とも埼玉医大という所属先を使用しておられる。
http://www.wowow.co.jp/dramaw/mamapapa/
WOWOWのドキュメンタリーである。実は、わたしもちょっとだけ登場するのだそうである。
http://www.wowow.co.jp/pg/detail/066279001/index.php?m=V1
かつては、腕時計をしていた。
いつからなのか、腕時計をしなくなった。金属アレルギーと、汗のためであろう。もう何十年も腕時計をしない。
時計のない場所がある。ほんとに困る。この間のシンポジウムもそうである。わたしの現在の職場にも時計がないのである。
でも、腕時計をしない。何年か前に、電波時計の腕時計を買ったのだが、今はどこか部屋の片隅にあるのであろう。
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ある建築士に聞いた話。経営状態がいいことを示すために、お客さんと初めてお会いするときには、ウン百万の腕時計をして行くのだそうである。
あんさん、教授やから、腕時計なんかせんでもよろしいがな。
腕時計って、そんな意味があるのだ。
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弁護士の友人から聞いた話。
事務所に大学の同窓会名簿を置いておくのだそうである。わたしは、○○大学の卒業生ですって、アピールするためだそうである。
大学の名簿って、そんな機能があるんだ。
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時計と、大学の名簿の機能。
つまりは、ブランドの力で、自分を大きく見せようということなんでしょうかねーーー。
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世間からブランド大学と思われている(?)の卒業生は大学の名簿を置き、そうじゃない大学の卒業生は、腕時計、車などでリッチさをアピールする。
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ニセ学歴販売ビジネスって、意味があるんですね。
フランス南部のある地方都市で、朝。
とあるキャフェで、ドイツ語しか話せないドイツ人に出会ってしまった。
昨日で夏時間が終わり、今日からは冬時間に戻ったことを理解していないらしい。
運河の開閉時間など、時刻のことは重要なのである。
困った。これをドイツ語でどう説明するか。
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ほんとに困った。さらに、わたしは腕時計というものを持たないのである。時計の現物を示すことができない。
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ドイツ語で、どういう風に、夏時間、冬時間の説明するのか。
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いいんです。今は、午前7時なんです。ゆっくりと朝食を食べましょう。と、いうくらいのことしか言わなかった。というか、言えなかった。
楽勝である。
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ウィーンで音楽について語り、パリで絵画、料理について語り、ロンドンで世界政治とスポーツについて語ればいいのである。この程度のことは、楽勝である。
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この程度のアホなレベルは、旧制高校の教育だけで十分である。
ヨーロッパで暮らしていた頃、わたしのヨーロッパ史の知識に驚かれることが多かった。
パーティーとか雑談の際に、ちょっとした知識を披露してきたためである。別にたいしたことはないのである。日本の受験勉強だけでいいのである。
日本の高校の世界史Bの知識で十分であり、それを、欧州系の言語ではどう言うのかということを知っているだけのことである。
ヨーロッパ人から、ヨーロッパの歴史について質問され、それに答えられる日本人というのは、快感である。
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つまり、世界史Bの授業内容を英語、フランス語、ドイツ語で話すことができれば、まずまず、欧州インテリになれるのである。
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楽勝、楽勝。
まああ、この程度は、アホでもできる。
フランスのアルザスに留学していた頃、普仏戦争の頃のドイツ陸軍将校の皆さんの栄光を語る本が出版され、それをドラマ化された番組が放送された。
わたしが学生であった頃、教員の皆さんは、ほとんどがドイツ語を日常用語のように使っておられた。
わたし自身はドイツ語を正式に勉強したことはないのだが、なんとなく理解できるようになっていた。
アルザスに留学した日本人。変な感じである。ドイツ側に加担したアルザス人とは仲間なので。
アルザスの古老のみなさんとお話をするとき、陸士、海兵卒の諸先輩から教わった教養が、なんとなく役立っている感じ。
わたしが学者になった頃の、先輩諸氏の学歴。
半数は、一高か三高をでて、東大か京大卒であった。
しかし、その他の半数は、陸軍士官学校か海軍兵学校卒で、様々に苦労されたことをしのばせるご学歴であった。
陸士、海兵、というのはかつてはエリート校であったのであろう。
人生の苦労という面では、そうした方々からも影響を受けたが、学問の承継という面では、旧制高校、旧制大学卒の諸先生から影響を受けた。
母校は、甲子園に行ったことがない。
大阪大学には付属高校はない(教育学部がないのである)。総合大学としては、めずらしいことであろうか。
大阪府立大学にも付属高校がない。教育学部がないのである。
神戸学院大学の付属高校は、元来、女子高校であった。現在は共学化されているが甲子園に行ったことはない。
と、いったわけで、関係校が甲子園に行ったのは、わたしの人生で初めてなのである。
還暦過ぎての初体験、いいものである。
甲子園球場で二時間。すさまじい日焼け。テニスの比ではない。
帰り道、いろいろな建築現場で、猛暑の中、建築作業が行われている。たいへんなことであろう。
極寒のケベックの冬の間の建築作業員さんの苦労。
マイナス40度のなか、ケベック市を代表する建物シャトーフロントナック(実際はホテル)の先端部分の補修をされる作業員の方を発見。
すさまじい、寒さと強風である。
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生きていくということは、みなさん、タイヘンですね。
開会式は飛ばして、第一試合、外野スタンドへ。
結果は、8対4で勝利。
ほんとは、3塁側アルプス席行きたがったのだが、旅行社が仕切っており、断念。高校側が仕切っていれば何とかなったんだろうが。。。
地元では、付属高校を略して、付高(フコウ)と言っているらしい。
大学の教職員の姿はなかった。
付高には行ったことがないし、ほとんど知った人がいない。
猛暑の中、テニス。スポーツドリンクを2リットル飲む。
帰り、コンビニ弁当を買う。
シャワーの後、発泡酒とコンビニ弁当。
猛暑の中、銀行へ。途中、携帯で、仕事の段取りをする。
今日は、ほんとの夏休み2日目。
のんびりと、法律雑誌を読んでいた。
ピンポーン。宅急便です。
差出人を見て、エエエエエーーーー。
民主党。
びっくり。わたしは、党員ではないのだが。
お中元かな、と思って、箱をあけると、マニフェストの束。鳩山氏の写真だらけ。これらのマニフェストを配ってくださいという趣旨か。
そういえば、鳩山氏とわたしは同年齢である。えらい違いである。あちらは、もう間もなく首相であろう。こちらは、もうまもなく引退である。
少年少女の皆さん、懸命の努力をされた方と、ビールばかり飲んでた人間とでは、これだけの差がでるのですよ。ビールはいけません。
韓国の時代劇ドラマをみると、ともかく、男子たるものは、科挙に合格して、官僚にならないといけないようである。
日本の国家一種の試験って、受けたことないけど、ラクショーのように思ってきた。あの程度の試験に合格しただけでエリート?
そりゃ、ないでしょう。あの程度の試験は、アホでも合格する(ほんとのアホでは合格できませんよ)。
いまどき、国家一種合格程度のアタマでは、国家統治は無理なような気がする。
今日は、本当の夏休み。午前、梅雨明けの猛暑の中、スーパーへ買出しに。
午後、ビールを飲みながら、枝雀師匠の落語テープを聴く。
幸せだなーーー。
仕事なし、ビール、落語。最高である。
大阪駅前の丸ビルは、ほんとに丸い。つまり円柱形をしている。
東京駅前の丸ビルは、丸くない。暑い夏の昼間、丸ビル周辺をウロウロと徘徊し、いやというほど汗をかいてやっと会場到着。
初めてお会いする、政井さま、椿姫さまとごあいさつ、そして打ち合わせ。
初心者も多いであろうに、かなり、込み入った話題を振られる。振られると、そこそこ答えなければならない。
緊張すると早口になるという悪い癖がでてしまった。
今日は、東京、丸の内へ。パソコンから、新幹線の予約する。チケットレスである。シンポは午後だが、かなり朝早く出かけなければならない。もう目覚めた。
座席は、もちろん、普通のエコノミー席である。ビンボー教授・弁護士のわたしはグリーン車に乗らない。
携帯型のパソコンを持たないわたしは、車内では紙の資料を読むか、新聞、雑誌を読む程度である。あまり本格的な仕事をせず、ビールを飲んだり、お弁当を食べたり。
年収が600万円以上の人は、まず、消費者金融を利用することはないようである。
年収600万円をどうやって確保するか。ふつうの人にとっては、大学に入って、大学を出て、正規社員として採用されることであろう。
人生で、大学新卒の1回しかチャンスがない。シューカツに励むのは理解できる。派遣、アルバイトでは、年収600万に達しない。
夏休みに入って、アルコール量が激減。やはり、仕事がストレスなんだなー。
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夕方、フットボール観戦。セレッソ対札幌。3対0の楽勝。首位を守る。
弁護士会で研修。多重債務問題。
わたし自身も、金利規制問題として、授業で一部を語る内容である。利息制限法、出資法、貸金業法。そこまでで終わり。多重債務者の救済方法などについては語らない。
現在、多くの弁護士、司法書士が、債務整理問題に関与しており、テレビ広告や、列車内の吊広告をよく見かける。
シンポジウムの形式で、一般の方々や、多重債務者自身も多数参加しておられる。弁護士にとっては研修で、他の方々にとっては普通のシンポ。
多重債務を整理した後の生活再建が大切という話。
消費者金融のティッシュによく似たティッシュが配られた。よくよく見れば、多重債務の無料相談に関する大阪弁護士会の宣伝ティッシュである。
しかし、弁護士会館からの帰り道の橋の上にも道路の上にも、ホームレスの人々が寝転がっている。ホームレスになる重大な原因が、多重債務問題なのである。
周囲は、大阪市役所、裁判所、弁護士会館、警察署、府立図書館、東洋陶磁器美術館のある美しい景観がである。誰も、この人々を救えないのか。行政、司法の無力さを示している。
疲れた。歳とともに疲れがたまる。今日は、オイシイビールでも飲もう。
7月31日も深夜まで働かなければならない。
8月1日は土曜で休みのはずが、弁護士会で研修。2日の日曜は、翻訳作業。3日月曜から夏休みのはずが、東京で「GID(性同一性障害)シンポジウム2009」。このため、久しぶりに上京の予定。
http://ameblo.jp/gs09/
ということで、4日からが本格的夏休みで、研究に没頭できる。ときどき、同窓会とか県人会のような気楽な集まりがある。まあ、ときどきは、落語、野球、フットボールの観戦にでも行こう。
と、思っていたら、会議の予定が続々と。結局、夏休みなんて名目上だけのこと。まあ、夏休み中も給料くれるのだからモンク言えないなぁ。勤め人とはツライ仕事である。
はやく開業医(?)になりたいものだ。医学部入試に挑戦してみよう?
週に1回、屋外の階段を昇り降りすることがある。高所恐怖症のわたしは、これが大の苦手である。屋内エレベーターよりもはるかに速いのである。
暑さを忘れる恐怖のヒトトキである。
検索してみたのだが、ぴったりとした記述に遭遇しない。
こんな感じらしい。
http://www.komei.or.jp/policy/results/life/detail/14.html
性別変更へ子なし要件緩和
心と体の性が一致しない性同一性障害者の戸籍の性別を変更できる特例法改正案が6月10日、成立しました。
従来は当事者が性別を変更する際の要件として、「現に子がいないこと」との規定(子なし要件)がありました。この規定が「未成年の子がいないこと」に大きく緩和されました。
今回の改正について当事者団体のメンバーは、「今までは子どもがいれば生涯、性別変更ができなかった」と、喜びの声を寄せています。
公明党は当事者団体との意見交換を通じ、2003年7月には特例法を成立させるなど、これまで性同一性障害に対する社会の根深い誤解の解消に、積極的に取り組んできました。
今後も「子なし要件」の撤廃に向け、働き掛けを強化していきます。
こんな感じらしい。
http://www.jcp.or.jp/seisaku/2008/20081003_senkyo-seisaku-bunya/27.html
性的人権を守ります……一人ひとりの人間の性的指向や性自認(心の性)は、実に多種多様です。社会のなかには、「異性愛者」のほかにも、「同性愛者」や「両性愛者」もいれば、心と体の性が一致しない人(性同一性障害)、両性具有の半陰半陽の人もいます。これらの人びとは、「性的マイノリティ」と総称され、現在の日本では、約500万人にのぼると推定されています。日本共産党は、性的マイノリティの人権保障につとめます。
社会のなかには、いまだに性的マイノリティへの誤解や偏見が根強く存在します。そのもとで、自分の自然な性的指向や性自認を否定的にとらえ、強い疎外感や社会不信、自己否定の気持ちにかられる人もいます。こうした人たちも、同じ一人の人間として、自分らしく豊かに暮らせる社会をつくることが求められています。
性別や性自認、性的指向を理由とした、就労や住宅入居などのあらゆる差別をなくし、生き方の多様性を認め合える社会をつくります。公的書類における不必要な性別欄を撤廃するよう求めます。保険適用に性同一性障害をくわえ、治療のできる医療機関の拡充を求めます。
公営住宅、民間賃貸住宅の入居や継続、看護・面接、医療決定の問題など、同性のカップルがいっしょに暮らすにあたっての不利益を解消するため力をつくします。
こんな感じらしい。
http://theglpc.hp.infoseek.co.jp/special/ks/shamin/18.htm
(9)性的指向
ゲイ・レズビアンなど性的指向への偏見にもとづく差別の撤廃に取り組みます。
(10)性同一性障害
性同一性障害者の人権が守られるよう、特例法の改正に取り組みます。
フランスで生活を始めたころ、苦労したのが、硬水の問題。当初1か月、毎日毎日、朝昼晩、ずっと下痢をした。
当初、紅茶好きのわたしは、フランスの水道水で紅茶を入れていたが、チョーーーまずい。
コーヒーに変えた。
朝、顔を洗った水を、洗面器に残していた。すると夕方には、白い膜が。。。ナイフで削り取るしかないほどのすさまじいものである。
水道水よりも軟水を求めてミネラルウォーターを買っていた。でも、毎日買うのが重いのである。そのうち、水道水を飲みようになった。幸い、胆石にはならなかった。
カナダ時代には、こんな経験はない。
http://www.itgr.co.jp/news/2009/07/_gid2009_2312.html
ソーシャル・コミュニケーション領域のプロジェクトを推進 「GID(性同一性障害)シンポジウム2009」開催
株式会社インテグレート(本社:東京都渋谷区 代表取締役CEO:藤田康人)は、2009年8月に性同一性障害、およびトランスジェンダーについて考える「GID(性同一性障害)シンポジウム2009」を開催します。性同一性障害特例法の施行から5年を経た今夏、社会的な関心を改めて呼び起こし、その理解の促進に貢献することを目指します。
インテグレートは統合マーケティング・コミュニケーション(IMC)の領域で専門ソリューションを提供しているプランニング・ブティックです。弊社は、これまで広報・PRの視点や手法を組み入れたマーケティング・コミュニケーションにおいては、業界でも有数の実績を積み重ねてまいりました。その一方で、かねてより取り組んでまいりました、医療・環境・生活文化などソーシャル・コミュニケーション領域の社会的課題の啓発や、NPO法人、難治性疾患の患者会の皆様と連携したPR活動をさらに強化していく所存です。
今回の「GID(性同一性障害)シンポジウム2009」の開催は、その一環として、GID(性同一性障害)学会理事の方々の協力のもと、同シンポジウム実行委員会を立ち上げ、その運営にあたります。
8月3日に予定する第1回シンポジウムの概容は下記の通りです。
■日 時: 2009年8月3日(月)14:00~15:00 (受付開始13:30)
■会 場: 丸ビル ホール&コンファレンススクエア「ROOM4」(8F)
千代田区丸の内2-4-1 丸ビル8F 〒100-6307
■出席者: 大島俊之 氏 (GID学会理事長/九州国際大学教授/弁護士)
針間克己 氏 (GID学会理事/はりまメンタルクリニック院長)
野宮亜紀 さん(「Trans-Net Japan:TSとTGを支える人々の会」
運営メンバー/和光大学非常勤講師)
椿姫彩菜 さん(コメンテーター・モデル)
MC:政井マヤさん(アナウンサー)
※出席者は当日の都合により変更となる可能性がございますので、ご了承下さい。
■応募: メールのみで受付しております。
アドレス:gs09@itgr.co.jp
(1)名前 (2)年齢 (3)性同一性障害に関するイベント出席経験の有無
※当選者の方に当日のご案内をお送りさせていただきます。
ご不明な点はメールにてお問合せくださいませ。
※第2回シンポジウムは8月12日(水)、「ジャーナリズムから見たGID(性同一性障害)問題のあり方」(仮)をテーマに開催する予定です。
【「GID(性同一性障害)シンポジウム2009」実行委員会設立趣旨】
「性同一性障害」は2004年7月16日の「性同一性障害特例法」施行から、この5年で非常に高い認知を獲得し、「差別はしてはならない」という道徳的認識は広く知られているところですが、当事者の方々が安心して生活できる社会になっているとは決して言えない状況にあります。そこで、「GID学会」に所属する専門家が発起人となって本実行委員会を立ち上げることとなりました。多くの方々に改めてGID(性同一性障害)をはじめとしたトランスジェンダーの問題について考える「きっかけ」を与え、セクシャルマイノリティが受け入れられる社会を目指します。
【「GID(性同一性障害)シンポジウム2009」実行委員会概要】
団体名 : 「GID(性同一性障害)シンポジウム2009」実行委員会
運営 : 株式会社インテグレート
メディア協力 : Ameba
協力 : アムネスティ・インターナショナル日本、TOKYO Pride
発起人・パネリスト : 大島俊之 氏 (GID学会理事長/九州国際大学教授/弁護士)
山内俊雄 氏 (GID学会顧問/埼玉医科大学学長)
針間克己 氏 (GID学会理事/はりまメンタルクリニック院長)
【活動概要】
(1)「GID(性同一性障害)シンポジウム2009」開催
(2)特設サイト立ち上げ
7月30日(木)開設予定 http://ameblo.jp/gs09/
(3)メディアプロモーション活動
<インテグレートのソーシャル・コミュニケーション活動事例>
インテグレートグループでは、難治性の皮膚疾患「魚鱗癬」患者会の疾患啓発活動をサポートしています。
“「魚鱗癬」の啓発活動”は病気の認知の低さから起こる誤解や偏見を少しでも軽減し、病気の子供たちが安心して成長していける環境を作る事を目的に、弊社がその広報活動をサポートしております。長年の活動が実り、2009年度から難病に指定されることが厚生労働省にて決定しました。
<本件に関する一般の方々からのお問い合わせ先>
「GID(性同一性障害)シンポジウム2009」実行委員会
TEL FAX
<本件に関する報道関係者様からのお問い合わせ先>
株式会社インテグレート 担当: 白井・萩原
TEL: FAX:
今日は、一日、勉強に専念した。
あんのじょーさんとこ、軽いアラシにあったみたいですね。まあ、あのひとのしわざでしょう。いつもの手ですよ。
この無礼、非礼。
カナダで暮らした体験を持つわたし。「冬のシバ」というこの苗字、そのお名前にどうしても好感を抱いてしまう。
がんばれ、冬シバ先生。
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うーーーん、でも、○村氏の支援などもあり、田中氏有利か。
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弁護士に戻りますか。○○センセー。
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他方、兵庫8区で、冬芝先生に負け続けた室井邦彦センセーのホームページを拝見。
会津武士の子孫が、尼崎にいらっしゃったのだ。
現在は、参議院議員とか。